>>1>>981
>>973
自分はガキの頃友達の家に行ったら子ども部屋に子機があってそれで夕飯が出来たという知らせだったことにおどろいた
飯できたよ、なんか一階から母親が呼ぶのが普通だと思ってたので子機でやり取りするのに驚いた
(携帯電話各一人とかいう時代ではない)
当然それが鳴ったら帰宅した
そしてもう一人の友人宅に行った時子機が鳴り、それは慣れたが友人が出ない
「出ないの?」って聞いたら「どうせご飯の時間の電話だろ、でも無視する」と
また衝撃だった。理由を聞くと「クソババアムカつくんだよ!だから反抗。お菓子なら部屋にあるし」また衝撃だった…
まず、ムカつくという言葉。担任が使ったらダメと言ってたからそれを守ってたから衝撃だった
それを言うと「は?そんなん担任がいないところだったらいーじゃん!」また衝撃
親に歯向かうというのにも衝撃。自分は虐待も門限も制限もコントロールもすべて受入れて
なんなら自分の生殺与奪は母親が握ってると思ったから
帰宅して喫煙中の母親に↑の出来事を言ったら目の前で煙はかれて「そいつみたいになるなよ?」と言われた
>>983
>>981
なんかズレてるなぁ
まさか今もその頃の価値観で生きてるとか言わないよな?
>>982
親と己の育ち方の異常さに当時は気づけなかったよ
目上から言われたことは厳守していた
10代半ばでなにかおかしいと気づいて紆余曲折あったが絶縁した
それで自分が世間から「ズレてない」かどうかは分からんけどマトモになろうとは頑張ったよ
ただ、小学生で飯作ってくれる母に反抗と称して電話にでんわ、荒れて茶髪にしてピアス開けた友達は未だに理解できないな
結局その家は、母親と友達がある日突然出ていって翌日ご主人が一人でポカンと庭に立ってるのを見かけた
友達は事後報告で転校したと担任から聞かされた
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