今までで一番不思議だった経験。二年ほど前こないだ夜中に小腹が空いて部屋でカップうどん食ってたのね。そうするとな~んか変な感じがあってさ、人に見られてるようなそんな感じ。ふっと横をを見たのよ、そしたら何かたんすの前のあたり…
いつかの子供
閲覧数:2,824人 文字数:1837 0件
閲覧数:2,824人 文字数:1837 0件
今までで一番不思議だった経験。二年ほど前こないだ夜中に小腹が空いて部屋でカップうどん食ってたのね。そうするとな~んか変な感じがあってさ、人に見られてるようなそんな感じ。ふっと横をを見たのよ、そしたら何かたんすの前のあたり…
閲覧数:2,585人 文字数:402 0件
墓参りで親の田舎に行ったとき、近所で自殺とおぼしき事件があった。地元の漁師が、海に生ゴミを捨てに行ったとき、流れ着いた水死体を発見したらしい。氏んでいたのは20ばの女性と、小学校低学年くらいの子供で、二人とも溺死だった。…
閲覧数:2,129人 文字数:719 0件
それは1,2年ほど前だったと思います。私の家は2階建てで1階に私の部屋があります。家族は全員2階で寝ていて、私だけが1階で寝ているのです。私はたまに頭の中がグラグラして身体と魂?が離れて幽体離脱しちゃうんじゃないか!?と…
閲覧数:2,288人 文字数:897 0件
私の知人に、山田(仮名)という、マタギと言うか、猟師の男がいた。専業の猟師ではなくて、本業を別に持っている、季節限定猟師だ。私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、身元が割れると嫌なので、私の職業と彼の本業は伏せる。地名も…
閲覧数:2,780人 文字数:2653 0件
小学校の時の話です。3年か4年ぐらいの時のことです。友達と夢について話してました。自分が見た怖い夢のこととかそういった他愛もない話です。友達はみんな色々話をしていたんですが、自分は夢を見ると言うことがあまり無かったので(…
閲覧数:2,577人 文字数:360 0件
小学生のころの話。 隣に越してきた住人が挨拶にきたのだが、玄関で迎えた俺はその顔を見て思わず目を伏せてしまった。その女の人は目の上が茶色く晴れて塞がってたのだ。 しかし挨拶に対応した両親はそんなことはまるで気にかけていな…
閲覧数:3,111人 文字数:437 0件
去年の11月に4つ上の女と別れた。っていうか付き合っていたのかどうかさえ定かじゃない。別れを切り出したのは彼女の方だった。君は1人の方が幸せになれるタイプだと思うよ。そう言って別れを切り出された。自分は恥ずかしくも彼女が…
閲覧数:2,220人 文字数:421 0件
俺さ、明石市で働いてたんだけど、仕事帰りによく大手の本屋に寄ってた。よく行くのはパソコン雑誌のところ。いつ行っても体格のいい(180cmくらい)30代後半のヤツがいた。”また来てんのか”いつもそう思ってた。俺もよく行くか…
閲覧数:2,381人 文字数:236 0件
俺、ブラジルのサンパウロで生まれ育ったんだけど(3歳ごろまで)その頃の記憶がかすかにある。 なぜか覚えてるのは極端に細長い部屋(幅が1メートル半ぐらい)に住んでる女の人。 凄く暗くて全く愛想がない。 「愛想がない」という…
閲覧数:2,348人 文字数:244 0件
1月11日の早朝I県のT市の胴峰公園という公園の前に不審な生物の死体がありました。それは人間の赤ちゃんほどの大きさなのですがつめが長くしっぽの骨のようなものが付いていました。腐乱が激しくいのですが毛が生えていた形跡は無く…
閲覧数:2,478人 文字数:562 0件
3年前実家が新築になったんだけど、住み始めて半年くらいの時の話。うちのお風呂場の天井には、はめ込み式の蓋がついてるんだけどある日シャワー浴びながら上を向いたら、その蓋がずれてるわけ。なんでだろう?って思って、家族に天井の…
閲覧数:2,864人 文字数:577 0件
さて,ひとつ思い出しました。私が昔見た夢の話です。でも,怖いというよりキモチワルイといった方がいいのかな?場所はどこかわかりませんが,屋外で夜です。すごく月が美しかったのが印象に残っています。夢にはよくあることですが,私…
閲覧数:3,295人 文字数:684 0件
僕の体験談をひとつ。洒落にならないくらい怖いかどうかはわかりませんが・・。あれは僕が小学三年生の時のことです。当時僕の両親は共働きだったので、保育園に通う弟を、僕が迎えに行っていました。その日はクラスの仲のいい友達の家に…
閲覧数:3,068人 文字数:851 0件
先日、家の近所のゴミ捨て場に大きなぬいぐるみが捨ててあった。朝、出かける時に目に止まったんだけど、不思議なのは夕方に帰ってきた時にも同じ場所にあったこと。なんで回収されないんだろう?と思って、近づいてみると顔にお札みたい…
閲覧数:2,512人 文字数:486 0件
会社の近くの博物館に昼食を食べに出かけた。博物館の中の喫茶店は、おいしいけどみんなに知られていないせいか、あまりこんでいないからゆっくり食べれるので、数回来た事がある。いつもは、ロビーの近く席だけど初めて窓側の席に案内さ…
閲覧数:3,371人 文字数:536 0件
2年くらい前の話だが、ちょうど今ぐらいの時期に月に一度の贅沢で寿司を食べたら、それがモロにあたった。 一人暮らしで、助けを乞うような相手も居なかったので激痛に耐えかねてタクシーで近くの総合病院まで運んでもらった。 病院に…
閲覧数:3,401人 文字数:664 0件
今は乗り切りましたが、当時私の勤めている会社は倒産の危機にあり、私も手当てのつかない残業を毎日こなしていました。そんなある日、何とか11時ごろに仕事を終えて「今日は早めに帰れる…」と、嬉々として自宅に電話をかけようとしま…
閲覧数:2,322人 文字数:239 0件
夜、道に迷ってしまい、三時間ぐらい闇雲にうろうろ歩き回った。住宅街で、タクシーを拾おうにもタクシーどころか人も歩いていない。やっと大きな道に出て、ほっとしたが、何かが後ろからつけてくる気配がする。しかし疲れ果てていた私は…
閲覧数:2,456人 文字数:366 0件
大学年のころ1日に最低1回地震があった。とはいっても揺れを感じているのはわたしだけで、「さいきん地震多くない?」とひとにたずねたり、あるいは部屋に友人が来ていて、「いま地震あったな。」なんていっても「えっ、そうか?」なん…
閲覧数:3,127人 文字数:223 1件
これはいつごろだったかおぼえてはいないが、ともだちがおそくまでわたしの部屋に来ていて、帰ったあとの夜中のことだった。寒かったように記憶している。机にすわってるととつぜん「くしゃん!」とおおきなくしゃみのおとがきこえた。男…
最近のコメント