高校時代にお世話になった塾の先生の話なのですが。 先生は身長が高く体に厚みもある立派な体格の男性(推定40歳台半ば)で、 よく通る声で物凄く授業の上手い、そして、誰に対してもフレンドリーでありながら生徒の誰とも馴れ合わな…
塾の前に右翼の街宣車が
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高校時代にお世話になった塾の先生の話なのですが。 先生は身長が高く体に厚みもある立派な体格の男性(推定40歳台半ば)で、 よく通る声で物凄く授業の上手い、そして、誰に対してもフレンドリーでありながら生徒の誰とも馴れ合わな…
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子どもの勉強に付き合ってたら出てきた算数の問題集中の一問↓ 「15年前の話です。さゆりさんは上野発の夜行列車(午後8時ちょうどのあずさ2号)に乗りました。そして8時間後に雪の青森駅で降りました。他にもお客さんはたくさんい…
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朝、出発前の電車に乗り込んで待っていたらアナウンスが流れた。 「この列車は○時×分に出発予定です。発車まで4分ほどお待ちなさい」 周囲の人たちも「今、命令されたよね?」とヒソヒソしてた。 いいね 2
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社員総勢30名ちょっとの会社での出来事です。 昨年の忘年会で、宝くじをひとり一枚ずつ連番購入したものを毎年配っているのですが、(社長が宝くじ売り場の経営者と知り合い) 大抵当たっても1万円だとかそんなところでした。 毎年…
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自分は家で猫を飼ってるんです。で、猫が家を自由に行ったり来たりできるようにドアの下端にちっちゃい穴をあけてるんです。まあ、猫一匹すんなりと入れる穴が。もちろん、そのドアには鍵とかがかけられないのでプライバシー(藁)を守る…
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カラオケって終了時間の10分前とかにフロントから 「お時間10分前でーす」 みたいな電話かかってくるとこ多いじゃん? 昨日ひとカラ行ったんだけど、自分は結構音量を大きめにして歌う派なので、終了10分前くらいから、その電話…
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昔、まだ缶ジュースのプルトップが缶本体から外れた頃 海に遊びに行き、裸足で浜を歩ってたら足の裏に激痛。 見たら、かかとからプルトップの指を入れる輪っか部分だけが出てた。 ムリヤリ引っこ抜いたら、絶妙なカーブを描くプルトッ…
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10年程前のまだ子供の頃、ボロくさいアパートに住んでおりました。 洗面台があってね、いつもそこで顔を洗ってるワケ。 んでいつの日か顔を洗ってる時に、真後ろに人の気配を感じる。 家族だったら俺になんか言ってくるだろうし、正…
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美容院でカットするとき、普段身内だけで使っている用語をつい言ってしまい「毛先をパヤパヤな感じに・・・」って言ったら、「はい、パヤパヤですね」と即座に応じて本当にパヤパヤな感じになりました。 いいね 0
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出張で金沢に逝った事があったんだ。 夏休み最後の週末で、特急列車のホームは見送り客でイパーイだった。 そしたらリュックサックをしょった小さな男の子と女の子が勢いよく特急に乗り込んでいったんですよ。 その後ろから 「ほら、…
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俺の友達のお姉さんが新車を買った時の話。 (金をためて本人がちゃんと買いました) 浮かれて、友達とドライブに行ってくる!というそのお姉さんに親父さんは 「いきなりは危険だ。ちゃんと100キロくらい慣らしをしてからにしなさ…
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美味しい納豆を食べる夢を見ていた。 目が覚めたら、弟の足が鼻の先にあった。 よだれたらしてた自分に泣いた。 いいね 0
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数年前に親父を亡くした。 自分が成長するとともに、親父とはそりが合わず、比較的近くに住んでいながら、年に1~2度くらいしか顔を合わさなかったのだが、倒れたとの知らせを受け、病院に向かったらすでに意識不明で、そのまま旅立っ…
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小学校2年の時、ちょっと遠くの広い森林公園に遠足に行った時のこと 何かのウンコの上に座ってしまった自分 がっちり付いてしまったウンコ、あたりに漂うウンコ臭 仕方ないので近くの川に落ちた振りして洗い流したが 一部始終見てい…
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うちの母親から聞いた話を書きます。 母は嘘をつく性格じゃないので、たぶん実話かと。 母が若い頃、神社で霊に突然とり憑かれたそうです。 その霊は母親の体を使ってしゃべり、母親も意識はそのままでその話を聞けたし、 しゃべらせ…
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私が体験した話です。 正月に旦那の実家に帰った時、近所にある石切神社という所に初詣に行きました。 神社は屋台も出て大勢の人で賑わっていて、私はお参りを後回しにお祭り気分であちこちの屋台を回って楽しんでいました。 屋台を回…
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あぁども、へへへ、こりゃおはようございます。 今日も生憎天気が悪いようで。 いやね、あたし都内で不動産屋営んでまして。 はぁはぁ、親の代からなんですが、へへへ。 こう野暮な天気が続くようじゃ、また増えちゃいます。 いぁい…
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自分が実際に見たわけではないけど、ぞっとした話。 今年の3月、会社で人事の入替があったんだけど、ベテランのSさんが地方に移動になり、私のフロアには新人のT子が入ってきた。 ところが、そのT子があんまり要領のよくない子で、…
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夜中に電話かかかってきて、受話器をとったら ”にゃあ” と猫の鳴き声がして切れた。 と言う話が、”新耳袋”にのっていた。 ここから体験談。 うちでは猫を飼っているのだが、かみさんは母親(猫好き)に電話をかけるとき猫を抱き…
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小学5年だった頃のお話。 この頃になるとやっぱり、工口い事に興味津々なわけで、工口本はクラスの男子で回し読みしたりしたもんです。 ただ、漏れら工口ガキにとっては工口本は超貴重品でした。 ド田舎だったこともあって、道端や川…
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