道の真ん中にあきらかにイッちゃってる変質者が突っ立ってて、すれ違う女性ひとりひとり指差し確認をしながら、大きな声で「おっぱい。おっぱい。」と言っていて、いやだな、どっか行け、と思いながらとおり過ぎようとしたら、「・・・お…
おっぱい確認
閲覧数:3,448人 文字数:177 0件
閲覧数:3,448人 文字数:177 0件
道の真ん中にあきらかにイッちゃってる変質者が突っ立ってて、すれ違う女性ひとりひとり指差し確認をしながら、大きな声で「おっぱい。おっぱい。」と言っていて、いやだな、どっか行け、と思いながらとおり過ぎようとしたら、「・・・お…
閲覧数:3,447人 文字数:664 0件
今は乗り切りましたが、当時私の勤めている会社は倒産の危機にあり、私も手当てのつかない残業を毎日こなしていました。そんなある日、何とか11時ごろに仕事を終えて「今日は早めに帰れる…」と、嬉々として自宅に電話をかけようとしま…
閲覧数:3,446人 文字数:473 5件
我家は母子家庭。 もちろん裕福ではないけど、つつましく暮らせば生活に困るような事もないような家庭のつもりだったのですが。 ある日、元々指輪など装飾品にそれほど興味のなかった私が珍しく超々安物の指輪を気に入って購入した夜。…
閲覧数:3,444人 文字数:145 1件
ガキの頃検温提出しなきゃいけなくて当時水銀の体温計だったのだが、学校行きたくないので体温計を茶碗に刺して温度誤魔化そうとしてみたものの、温度上がりすぎて先が割れ水銀が茶碗の中のご飯に全部流失 体温計壊した事を怒られるのが…
閲覧数:3,443人 文字数:611 2件
俺はセイコーマートで働いて三年目になる。 いつもくる小さな子の話を一つ。 その子は生まれつき目が見えないらしく白い杖をつき母親と一緒に週に二、三度うちの店を訪れる客だった。 ある日、その子が一人で入口の前に立っている。 …
閲覧数:3,443人 文字数:517 4件
夜遊びをした帰り道での出来事。 夜中の2時ぐらいだったと思う、タバコがきれていたので家の近くの自販によった、当時バイクに乗っていて(250) 気が向けば夜中でも走りにでかけていた。 で、自販でタバコを買いバイクにまたがっ…
閲覧数:3,442人 文字数:1587 1件
私が美術系専門学校へ行っていた時の話です。 私はコンピュータグラフィック科だったのですが当時はまだまだ一般的では無かったので人数も少なく、教室はアニメーション科の教室に仕切をしてマックが10台ほど並んだ場所でした。 学校…
閲覧数:3,441人 文字数:581 6件
中学生くらいのときに母親(ドイツ人)とドイツに帰ったときの話。 飛行機はいつもエコノミーだったのですが、そのときはたまたまオーバーブッキングでビジネスにアップグレードされました。 ビジネスクラスには日本人の家族連れがいた…
閲覧数:3,440人 文字数:161 1件
俺の斜め向かいの席でオッチャンが寝ていた。 駅に着いたらイキナリ物凄い数のデブの集団が早足で乗り込んできた。 ユサユサと揺れる車内。 その途端に寝ていたオッチャンが飛び起きて 「地震だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 一瞬キョ…
閲覧数:3,438人 文字数:625 2件
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。 手話だ。 彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと、女の子を驚かせようとしてその日まで秘密にしてたことを伝え、女の子の方は彼が勉強してることを知らな…
閲覧数:3,437人 文字数:451 1件
今日の深夜(というか、ついさきほど)に友人数人と1台の車でドライブしていたのですが、凄まじい恐怖を体験してしまいました。名無山というその名の通り無名な山の峠道(未舗装)をずっと走っていたんだけど、頂上付近で、どうやら自殺…
閲覧数:3,436人 文字数:195 2件
高校の時、友人の食べ終わった弁当箱に他の友人達で書いた母親宛の手紙を入れておいた。 「お母さん、いつもお弁当作ってくれてありがとう。でも最近、僕の好きなカニコロッケが入ってないのがちょっと寂しいよ」 といった文面で。 翌…
閲覧数:3,435人 文字数:1217 2件
漏れが小学生の頃、キャンプが大好きで夏休みは毎年Y○CAなんかの長期キャンプに出かけていた。 当時の漏れは幽霊とかそういう物は一切信じていなくて、真っ暗な夜の森なんかも一人でも物怖じもしませんでした。 小学校5年生の夏の…
閲覧数:3,433人 文字数:193 0件
断っておきますが、実話です。 私、山超えのバイクツーリングをしていた時に、3台のバイクが私を追い抜いて行きました。すると3台目の後ろの席に、白い寝巻きを着たおじいさんが立っているではないですか! びっくりしました。サーカ…
閲覧数:3,433人 文字数:501 0件
雪が積もったのを見て思いだした去年の話。 去年子供が足を骨折したのでしばらくそりに乗せて幼稚園バスのバス停まで送迎していた。 その朝も子供を乗っけてそりを引っ張っていたら、塀にこすったか、元々紐が弱っていたかでものの見事…
閲覧数:3,429人 文字数:392 0件
中学生の頃、布団の中にもぐって無理言って買ってもらった携帯テレビ(白黒)で海賊チャンネル見ながらシコシコしてた。 ティッシュタイムというコーナーで運良く時間内に発射終了。シンヤ監督の顔や所ジョージの顔で逝かなくて良かった…
閲覧数:3,427人 文字数:476 0件
不可解な記憶がある。 僕は小学生のころ団地に住んでいて、すぐ近くにあった田んぼが休耕している季節にはそこでよく遊んでいた。 乾いてひび割れた地面からは雑草が顔を出していて、カエルをを踏んづけてしまうこともあった。 独特の…
閲覧数:3,427人 文字数:728 0件
私の地元は自殺の名所で有名(?)な三国東尋坊なのですが、親戚のおじさんがそこで消防団に入っていました。 消防団と言っても火事を消しに出るよりは、東尋坊からの飛び込み自殺死体を引き上げる方が多かったみたいです。 今はどうか…
閲覧数:3,426人 文字数:1504 1件
自衛隊に入隊している友人が語ってくれた悲話である。 以前、彼はN県の駐屯地に駐屯しており、山岳レンジャー(特殊部隊)に所属していた。 この話はその上官(A氏)の身に起こった事である。 十数年前の夕方、付近の山中において航…
閲覧数:3,425人 文字数:719 2件
先輩から聞いた話は本当にその辺にある都市伝説という感じのものでした。 かしまさん、牛の首、さっちゃん、紫の鏡、蒼文禅(←これはちがうか)のような聞いたらいけない話でした。 その手の話で実際に被害にあったためしがなかったの…
最近のコメント