電車に乗ったとき、目の前に座ったのが鉄ヲタで、なんか「世界の鉄道模型」とか何とか言う雑誌(本)を読んでた。
見た目はメガネピザで、本を読んでるその顔は楽しそうだった。
まだ発車時刻じゃなかったので、ドアは開いていた。
寒い風がドアから入り込んでくる。
早く発車しないかなと思っていると、やっと発車のメロディが流れてきた。
と思ったら、そいつの携帯の着メロだった。
閲覧数:2,805人 文字数:178 0件
電車に乗ったとき、目の前に座ったのが鉄ヲタで、なんか「世界の鉄道模型」とか何とか言う雑誌(本)を読んでた。
見た目はメガネピザで、本を読んでるその顔は楽しそうだった。
まだ発車時刻じゃなかったので、ドアは開いていた。
寒い風がドアから入り込んでくる。
早く発車しないかなと思っていると、やっと発車のメロディが流れてきた。
と思ったら、そいつの携帯の着メロだった。
コメントを残す