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恐怖体験談2022.06.03 hide

建売の新興住宅地

閲覧数:951人 文字数:7161 いいね数:3 0件

うちのお袋はまだ70手前で元気に生きてるけれど、口を酸っぱくして言う遺言があるのよ。

「いかなる理由があろうともA(地名ね)の我が家には住んではならない。これは遺言である」

って。

お袋、遺言の定義を絶対わかってねえなあとか思うけれど、まあ良しとしよう。

Aの我が家っていわゆる建売の新興住宅地。

どこにでもあるようなそんな新興の住宅地。

1970年代の終わりにうちの親父がこの一区画を買って、俺は生まれたときからそこに住んでいたわけだ。

当然まわりも若い家族や同年代くらいの子どもたちが多く入居してくる、と。

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=====道路

●が我が家。

周りの□は一緒に開発された建売の家。

なんとなくイメージつくと嬉しい。

結論から書こう。

このブロックは「40前後の男性が3年おきに死ぬ」んだ。

1人目:1木さんちのお父さん 死因ー心臓発作だか脳関係? 年齢38だか39 俺が幼稚園の年長のとき。
家の場所を図にするとこんな感じ。

=====道路
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=====道路
●が我が家で、■が1木さん

これが原因かはわからないけれど、この一家はホントに荒んでいくんだよね。

1木さんの奥さんがすげえヒステリックな方で、家がすぐ隣だから大声出せば聞こえるのだけど、この奥さんがものすごい金切り声で子どもを叱るんだ。

それもほぼ毎日のペースで。

時には何かモノを投げる音も聞こえてきたり。

俺が小学校時代はそんなの日常的に聞いていて、子供のほうが中学に入った頃には応戦できるようになって余計にひどくなったり。

うちのお袋がさすがに本気で通報を迷うことも多かったけど、このヒステリックな1木さんの奥さんて、結構我が家にも細かいことで文句をいいにくるんだよね。

おたくの庭の枝がうちの庭に少しかかるとかなんだかんだとかで。

だから、お袋はスゲー嫌ってて「1木さんちには関わらない」というのが基本的な方針だから。

それで1木さんちの子供は俺の少し上の女の子なんだけど、やっぱり中学くらいからわかりやすくグレて、そのまま25歳のときに懲役を食らう犯罪者になるんだ。

さすがにあれだけ家庭が荒めばそれも仕方ないと思う。

2人目:2本さん。死因-聞いてないけれど病気系。年齢40 おれが小学校3年生。
場所は1木さんの隣で、うちから隣の隣の2本さん

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●が我が家で、■が2本さん

2本さんは粋でいなせなおっちゃん。

本当に良い人だった。

子供心にもとても好きなおっちゃん。

俺が

「こんちは!」

なんて言うと、

「おう!ユー坊!(あ、おれの名前ね)飯は食ったか!どれ、ダッコしてやろう!」

なんて言ってくれるから、

「俺はもう小学生なんだぜー!」

とか俺は返したり。

ダッコされたらされたで、ちょっと嬉しいのは秘密。

よく休日に近くの公園で遊んでいると、

「娘が受験だから家にいらんない!」

なんて一緒に遊んでくれたことをよく覚えてる。

親しい人が亡くなったのはこの2本のおっちゃんが最初。

2本さんの子どもは亡くなった時で高校生のお姉さん。

綺麗な人で、初恋があるとすればもしかしたらこのお姉さん。

お袋曰く、俺はよく遊んでもらったらしいけれど、俺はそれをあんまり覚えてない。

いわゆる、近所の憧れのお姉さん?みたいなかんじのひと。

いまアラフィフか。

幸せになってるといいな。

3人目:3田さん 死因-これも病気と聞いてる。年齢45くらい。俺が小学校6年生のとき。
場所は我が家の逆隣。

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●が我が家で、■が3田さん

3田さんは子どももいなかったし、小学校入るくらいまでは接点も少なくてわりと未知の住民って印象が俺が小さい頃はあったけれど、何かで話した時に膝を折って「ユー君」なんてね、すげえ優しい人だなーって思った。

それからはお祭りとかでも良く会うし、とても良いお隣さんだったと思う。

この人との思い出はめっちゃ多い。

けど、一番の思い出はアンパンマンだな。

いつからか会うと必ず俺は

「アンパンマン見てる人!?」

って聞くんだ。

すると3田さんは

「はい!」

なんて手を挙げて返事してくれる。

それで俺は

「えー!大人なのにー?」

なんて笑って返すルーティンがあったんだな。

でもある日、今にして思えば最後の入院の前に同じように聞いたら、

「ユー君、ごめんね、実はアンパンマン見てないんだ」

なんて言ってさ。

別に単なるルーティンだから見てるか見てないかなんて重要じゃなかったけれど、(というか本当に見てるとも思っていなかったし)

子ども心に「勇気のあるとても偉い人だな」って思った。

きっと些細なことだけど、死期をある程度分かっていて嘘をついたまま逝きたくなかったのかも。

あとから聞いたことであるけれど、実は子どもに関してはちょっとご事情があったと聞いた。

だから俺を含む子どもには特に優しくしてくれていたのかもしれない。

4人目:4水さん 死因-脳梗塞。年齢40過ぎ 俺が中学校3年生
場所はうちの庭向こうの隣。

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=====道路
●が我が家で、■が4水さん

4水さんちは、俺の二階の部屋からお風呂場の窓が見えるのよ。

ここの子供は俺の1個上のお姉さんと2個下の弟がいてね。

お姉さんがお風呂場でよく歌うんだ。

夏なんかは窓を少しあけるじゃない?だから歌がよく聞こえるの。

もちろんお風呂の中までは見えないんだけど、やりたい盛りの俺は中を想像してピュッとしたもんだ。

いま考えりゃあ、何故これがおかずになったかがよくわからんのだが。いや、余計な話だな。

それでまあさすがに不気味になるわけだ。

3人までならまだ”疑惑”ですむけれど、3年おきに40前後の働き盛りの男が4人続けてだからね。

”疑惑”ってわけにもいかないじゃない。

そんなだからうちの町会で「お祓いでも」となったわけだ。

実際にうちのブロックに神主さんを呼んでお祓いをしたらしい。カシコミカシコミ・・・ハライタマエ、キヨメタマエってやつ。

5人目:俺の親父。死因-ガン。年齢43歳 俺が高校3年生の夏
ガンと診断されてから亡くなるまでは半年ほどだった。見つかった時にはもう手術不可だったみたい。

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=====道路

とってつけた様に俺の苗字を「5トウ」ということにしておこう。

なんつうか、あれだよ、四十九日を迎えたあたりで本当に思ったのは、

「あぁ5人目はうちの親父だったかぁ」

って。

もちろん悲しみは大きいんだけど、なんつかそれ以上に諦めというかなんというか。

まあそれで我が家は気味が悪いからということで、俺が高校卒業&大学一人暮らしだし、お袋も独りになるしということで我が家は引っ越し。

けれども話はまだ続く。

6人目:6ッキーさん。死因-ガン 年齢39 俺が大学3年生
「アンパンマン見てる人」の3田さんの亡くなった後、その家に入られたアメリカの方。

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=====道路
●が元・我が家で、■が6ッキーさん

6ッキーさんは俺が中学校入ったころに3田さんの家に越して来られた方。

奥様はエイドリアンではなくて日本人。

お隣だから中学・高校と英語の勉強を本当によく教えてもらったし、おかげで英語はわりと得意。

ニューヨーク訛りでDIYが得意で、そしてパーティーの好きな陽気な方。

日本語はほとんど喋れないんだけど、気さくな人でね。

ホームパーティー呼ばれたり、休日にDIYを覗いたり、たまに手伝ったりするとお菓子とお茶をご馳走してくれたり。

本当に素敵な人だった。

それだけに6ッキーさんの訃報に接したときは本当に衝撃だった。

「あいつは日本人でも外国人でも構わずに連れていくのかよ!」

と本気で思った。

あいつ?と思ってくれた?そう。『あいつ』なんだよ。

親父が死んでから実は我が家では、はっきりと『あいつ』を認識してたんだ。

親父を連れ去ったのは『あいつ』だと。

うちの台所に窓があるんだけどね。

ちょっと曇りガラスの。

いつからかうちの窓は雨が降ると、女の顔がハッキリとシルエットで浮かび上がるのよ。

そしてそれはどう見ても『睨む女』のシルエットなんだよ。

お袋も不気味に思って、布巾で何度も何度も表も裏も拭くんだよ。お掃除スプレー的なものも使って拭いてた。

けど何度拭いても雨が降ると、『睨む女』は我が家の台所の窓に浮かび上がるんだ。

なくなった今だからわかるけど、きっとその『睨む女』が悪さしてたんだと思う。

時期的にも記憶にある限り、浮かび上がり始めたのは親父が死ぬ1年か2年くらい前からだったし。

まあとにかくそんなわけでお袋は「あの家には住むな」と口酸っぱく言うわけだ。早死にされてもかなわんってね。

その後大学を出て社会人になり、それから何年かして俺が結婚した後に、嫁に俺が育ったAの場所を見せたいっていうので、ドライブデートがてら車で行ったことがあるんだ。

うちもまだ家を売らずに賃貸に出して、おれが高校を出てから1人暮らしの知らないお婆ちゃんに貸してるんだけど。

俺は外観を見れればそれでよかったから、Aの家の前で車を止めて、

「あそこがトイレで、あの二階の部屋が俺の部屋で…」

なんて嫁に説明していたら、中から借り主のお婆ちゃん出てきて。

「あ、前に住んでいた5トウと申します。用はないのですが、外観を嫁に見せたかっただけです、すいません」

なんて言ってたら、お婆ちゃん話し相手が欲しかったのか家に上げてくれてさ。

俺が昔住んでいた家に。

まあ一応大家の息子だし、ついでに嫁もいたからそこまで怪しく思われなかったかな。

高校の卒業以来一度も入ってない生まれ育った我が家ですよ。

10年ぶり位だからなんとなく感傷に浸ってさ、そいで世間話みたいのしてたら、おばあちゃんお茶のお代わりくれようと台所に行ったんだな。

それでふっと台所の窓に浮かぶ『睨む女』を思い出してさ。

「そういえばお婆ちゃん、台所の窓に変な模様が浮かび上がらない?」

って聞いたら、ピンと来たんだか来ないんだか。

よくわかんねえから

「ならいいんです」

って言ったんだけど、おばあちゃんから

「話してごらん」

っていうから…だから、薄気味悪い話で申し訳ないけれどって前置きして全部話したんだ。

3年おきに40歳前後の男が死ぬこと、親父が死ぬちょっと前くらいから我が家の窓に睨む女の顔があったこと。

我が家の親父もご存じの通りであること。

対象は40歳前後の男性だからおばあちゃんは多分大丈夫であること、まあここに書いたようなことをざーっと話したんだ。

「まあ……だから、ちょっと気になって」

って言って。

話を聞いてお婆ちゃんは一言。

「あの女は死んだよ」

だって。

ハテナ?だよね。あの女??死んだ?いや、むしろ死ぬ前は生きていた?? と混乱をするわけだ。

お婆ちゃんが言うには、

「その窓に浮かび上がったのは隣の1木さんの奥さんだ。あの女の生霊だろう。人の幸せを妬んで妬んで。娘が刑務所に入ってから何年かした夏に死んだよ」

だって。

そして、

「早くに旦那さんを亡くしたらしいじゃないか、他人の幸せな生活が許せなかったんだろう。でも大丈夫。もう死んだ。誰にも看取られず、ひっそりと家で死んでた。この婆ちゃんが匂いで気がついて通報したからそれは間違いない」

って。

なんでだろう、それを聞いてやるせなくなってさ。

「そう……ですか」

しかいえなくてね。

そんなんで帰ったのを覚えている。

帰りの車の中で

「なんでそんなに人の幸せが憎いんだろう」

って言ったらさ。

助手席の嫁が、

「さっきユーちゃんの話を聞いて思ったのはね。1木さん、人の幸せが憎かったっていうよりもさ、、、上手く言えないけど、、何人を呪い殺してもね、ユーちゃんの家みたいに団結して前を向いて、そして不幸を受け止めて。それでどこの家も壊れていかないことが1木さんにとって、一番こたえたんじゃないかな。同じことが起こったのに、同じようにならないから。だから余計に次、次って……」

だって。

案外そうなのかもしれないし、もしかしたら全然違うのかもしれない。

もはや確認する術なんてないけどその時なんとなく思ったのは、小さい頃から1木さんの奥さんはやっぱり怖いって印象しかなかったから、挨拶以外に話したことなかったけれど、
それでも何か声をかけてあげたかったなって。

で、金曜日に幼稚園からの同級生というか幼馴染で、住んでいるところも同じブロックだった奴と飲み会したんだ。

勤め先も近くはないけど、通勤の乗換え駅が同じっていうのもあっていまだに定期的に飲むんだ。

お互いに家族ができてからも、家族ぐるみでも仲は良い。

お互いの子供の年も近いし。だから普通に二人だけでも1カ月に1回は飲むし、お互いの家族を交えても飲む。

まああいつは親父さんお袋さんと実家で同居だからね、家族でメシ食う時はうちまで出てきてもらうことが多いけれど。

あ、最後にそいつの家の場所を書いておこう。

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=====道路
●が元・我が家で、■が幼馴染

こいつとの飲み会はいつも本当に楽しい。

お互い40年近い付き合いになるから、気心なんて知り尽くしているわけで。

だからお互いに夫として父として、あるいは中堅の会社員として、お互いの家族のことや仕事のこと、相談という名の愚痴の場合もあるし、あるい共通の趣味が釣りなんだけどその情報交換だったり。

毎度毎度そんな楽しい飲み会だ。

その飲み会の最中に何気ない話題のひとつとして俺は聞いたよ。

「週末はどうするんだ?チビ共連れてどっか行くのか?」

「いやー明日は嫁に家の大掃除を命令されてる。なんか嫁が窓を掃除してくれってうるせえんだよ。だから窓拭きスプレーとかさっき買ってきた。子供らは女の人が睨んでいる窓っていってビビるしさ」

背筋が凍った。

実はこれが一昨年の話。

結論から言えばそれからすぐに奥さんと子どもと引っ越したんだな。

築浅のマンション見つけて、あっという間に引っ越して。

そんでローン抱えてヒーコラやりはじめてよ。

それから半年くらいかなぁ去年の健康診断でそいつ、ガンが見つかったんだ。

でも不幸中の幸いってやつで、まだ外科手術が可能なステージでその手術が上手くいったんだな。

ガバーッていう手術じゃなくて、もっとこう最先端的な手術(というのが本人の談だけど)。

それでまあ快気祝いってことで、久しぶりに二人でメシを食ったんだ。

そいつはボソっと言ったよ

「あのままAの家に住んでいたとしたら……どうなっていたかわかんないね」

って。

親父のことも思い出して、返す言葉なくてさ、なんとなくシンミリしていたらさ、

「それに俺、ガンの確定診断もらったからマンションのローン免除だし!いえーい!調査されまくったけれどな!」

なんて言い出すんだわ。

もうね、憎めない奴だろ?

そしたらさ、また真面目に、

「ユー、お前いつかの飲み会かで話しただろう?その睨む女の話。実は引越し前によく夢を見た。1木さんの奥さんから逃げる夢だ。なんで逃げているか、なんで追ってくるかも知らない。とにかく俺は逃げている夢を2〜3回か見た。すごい形相で追いかける1木さんの奥さんから。お前の話も聞いていたし、それで引越しを決めたんだ」

って言うんだよ。

もう見ないそうだし、あまりこの事について調べるつもりもないらしい。

いろいろ思うことはあるけれど、Aの家には住まないってことだけ改めて誓った今日この頃。

本当は思うことはあるけれど、終わり。

聞いてくれてありがとう

出典元:
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356-2ch
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