家を立て替えるために、借家に住んでいたんです、2月前まで。 そこの借家は結構人の出入りが激しくて、なぜか長期間居着く人が居ないんだけど、建てている家から近いからそこを借りることにしたんです。 そこで話は変わるのですが、家…
借家
閲覧数:2,302人 文字数:784 0件
閲覧数:2,302人 文字数:784 0件
家を立て替えるために、借家に住んでいたんです、2月前まで。 そこの借家は結構人の出入りが激しくて、なぜか長期間居着く人が居ないんだけど、建てている家から近いからそこを借りることにしたんです。 そこで話は変わるのですが、家…
閲覧数:2,434人 文字数:442 0件
とある結婚式場で夜から式の為の余興の練習をしたのさ。 式場のその階全体が冷房入ってなくて、廊下も会場も暑かったのよ。 んで、舞台に立ってみるとライトでこれが又暑いんだ。 汗かきながら練習して、途中で「机が2つ欲しい」って…
閲覧数:2,104人 文字数:653 0件
今から6年ぐらい前の話。 今は全然連絡をとってないが当時連絡を取り合ってた友人【ゆり】がいた。 ゆりは不倫をして奥さんのいる男性とのあいだに子供ができたようだ。 男性はゆりより16歳年上の現在42歳。ゆりは私と同級生なの…
閲覧数:2,973人 文字数:922 0件
福岡にある九州大学工学部ちかくに、子供の頃住んでいました。このあたりは「米一丸のお社」「開かずの踏切」「地蔵が森?」など心霊スポットがある静かな落ち着いた町です。現在は九大の農業試験農場になり、民間人が立ち入ることができ…
閲覧数:1,762人 文字数:590 0件
私がまだ幼かったころの話。 母方の親戚が祖母の家に集まった。 私は従兄弟たちと祖母の家でかくれんぼをして遊んでいた。 祖父母の家の二階には物置部屋があり、その部屋の奥に高さ1メートル程の小さな扉があった。 その扉は頑丈な…
閲覧数:2,197人 文字数:1129 0件
当方一人暮らしで、我が家はせせこましいワンルームマンションです。 風呂はユニットバスで扉を開けるとすぐ便器、左側に洗面台と風呂桶といった作りです(極めて狭い)。 で、風呂場の扉なんですが、ノブの下の方に換気窓がついてます…
閲覧数:307人 文字数:870 0件
2年くらい前かな 秋葉でワイヤレスヘッドホン探してたらジャンク通りのキャンドゥ前でいつもやってる露店で変な商品を見つけた パッケージを見るとメーカー名が6桁くらいの数字でたしか「223631」みたいな感じだったと思う 商…
閲覧数:2,218人 文字数:236 0件
俺、ブラジルのサンパウロで生まれ育ったんだけど(3歳ごろまで)その頃の記憶がかすかにある。 なぜか覚えてるのは極端に細長い部屋(幅が1メートル半ぐらい)に住んでる女の人。 凄く暗くて全く愛想がない。 「愛想がない」という…
閲覧数:14,442人 文字数:1208 0件
これは俺が2年前の6月14日に体験した本当の話です。 俺が前住んでたアパートでの出来事。その日俺はバイトで疲れて熟睡していた。 「ガタガタッ」 という異様な音で俺が目を覚ましたのは、午前3時半を少し過ぎた頃だった。 「新…
閲覧数:1,981人 文字数:900 0件
幼いころの、自分としては洒落にならない話です。 と言ってもはっきりしない記憶なのですが。 確か夕方だったと思うのですが、私は一人で留守番をしていました。 しばらくテレビを見ていたのですが、そのうちすっかり飽きてしまいなん…
閲覧数:2,381人 文字数:998 0件
俺にはちょっと変な趣味があった。 その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。 いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。 遠くに見えるおおきな給水タンクと…
閲覧数:2,376人 文字数:125 0件
俺モスでトレイを手にしたまま派手に転んだことがある可愛らしい店員さんが飛んできて「大丈夫でしたかっ? 受身は取れましたか?お怪我はございませんか? 受身は取れましたか?」ってなぜだか俺より店員さんが混乱してて、やたら受身…
閲覧数:2,372人 文字数:682 0件
今から7年前の私が18の時の出来事。 その時期は中間試験のテストが学校であり、1~2時間で帰れる日だった。 私はバス通学だが試験が終わって友達とゆっくり遊びたいため、自転車でかよっていた。 ある日後輩が『明日バイトがあっ…
閲覧数:2,480人 文字数:616 0件
プチネタを一つ。 プチネタっつっても、ここ数日に起こった話で、私的には未だに不思議な話なんですが・・・。 先日、友人の家に招待されました。 「コンビニ行って菓子でも買ってくるよ」と言って部屋からでた友人。 私はちょっとヒ…
閲覧数:2,352人 文字数:464 0件
風邪ひいてて寒気がするので、 大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。 で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。 そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知ら…
閲覧数:2,308人 文字数:366 0件
大学年のころ1日に最低1回地震があった。とはいっても揺れを感じているのはわたしだけで、「さいきん地震多くない?」とひとにたずねたり、あるいは部屋に友人が来ていて、「いま地震あったな。」なんていっても「えっ、そうか?」なん…
閲覧数:1,600人 文字数:67 0件
たまたま京都のフイギュア販売店行ってウルトラマンのコーナー見てたら「通信中~!フフ」などひとりごと言ってるリーマンがいた。たまげた。 いいね 0
閲覧数:1,949人 文字数:2042 0件
最初に気付いたのは散らかった部屋を、僕の彼女が片付けてくれた時だった。 僕は物を片付けるのが苦手で、一人暮らしをしている狭いアパートはごみ袋やら、色々な小物で埋め尽くされていて、結構な状態だったから。 といってもテレビで…
閲覧数:2,580人 文字数:709 0件
昨夜から貫徹で、今日の昼の2時近くまで仕事してて、ついさっきまで爆睡してたんですよ。 寝る前にTVは消したつもりだったんだけど、ニュースで万引き主婦の話をしてるのが聞こえて目が覚めたんです。 オバサンがぎゃーぎゃー関西弁…
閲覧数:265人 文字数:601 0件
ガスの検針やってるんだけど、仕事中に足元に違和感を感じたのでふと足元をみると、溝に猫の死骸。 それも仰向けで大の字で苦悶の表情で死んでた。 思わず手を合わせて南無阿弥陀仏、可哀想に成仏しろよと唱えて直ぐにその場は立ち去っ…
最近のコメント