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あぶない体験談2025.06.02 hide

モラハラDV旦那との闘い(下)

閲覧数:95人 文字数:6621 いいね数:0 0件

前回の体験談はコチラ

そして、去年の11月の後半の夜中に、とうとう決定的なことが起こった。

ある件で相手方との話し合いを録音するように旦那に命じられていた(話し合いの際に旦那は留守だった)のだが、私が操作をミスって話し合いの重要な部分が全く録れていなかったために、帰宅した旦那から激しく詰られ、土下座をしても許してもらえず、「何百回でも録音を聞き直して、俺が納得できる部分を抜き出してもってこい!」と強要された。

そもそも大事な部分は全く録音できていなかったためそれも不可能で、旦那には自分のミスだ、申し訳ないと泣いて詫びた。

それでも旦那は、「い い か ら 何 百 回 で も 聞 き 直 せ こ の ク ソ が!!」と狂ったように怒鳴るばかりで、そのうち、土下座する私を殴る蹴るし始めた。

旦那はもこもこのスリッパを履いていたから怪我こそしなかったものの、顔や肩を蹴られて倒れ込み、頭を踏みつけられた私の姿を娘はしっかり目撃していた。

そして、旦那は家電の受話器を手に取ると、「言うことを聞くか、それともお前が気が狂って暴れてると警察に通報されるか、どっちか選べ。ほらほら!」と、何度も110番を押そうとしては、止めに縋り付く私を蹴り倒すということを繰り返した。

「言うことを聞かんということでいいな?じゃあ通報するわw」

旦那は薄ら笑いながら110番を押し、出た警官に他所行きの声で、

「すみません、嫁が更年期なんですけど、ヒステリーを起こして気狂いみたいに暴れているので来てくれませんか。子供が怪我しそうで怖いんです」と、さも嫁を心配するいい夫を装って警官に訴えた。

電話を切った後、旦那は、

「すぐ来るってさwあーあ!お前これで人生全部終了したなw何もかも失うなwざまあw w w」

と、呆然とへたり込む私に嘲笑を投げつけた。

警察署はそんなに遠くないので、程なくして五人の警官が駆けつけ、茫然自失の私とすらすら事情説明をする旦那、立ち竦む娘から簡単に事情を聞いた後、「此処では何ですから、一旦警察署へ行きましょうか。そこで詳しくお話を聞きますので」と言い、娘が心配だから自分が一緒に行くと言った旦那は娘を連れて彼の車で、私は一人で自分の軽に乗って、パトカーに誘導されて警察署へ向かった。

署内では私、娘、旦那全員がバラバラに引き離されて、個別に事情聴取された。

私はもう何もかも失うからいいやと自棄になって、これまでの旦那の仕打ち、旦那に命令されて自分が娘にしてしまった仕打ち、旦那の命令で娘が私にした仕打ちなどを、担当の警官に洗いざらい話した。

やがて娘の担当の警官と旦那の担当の警官が戻ってきて何やら目の前で相談した後、一人が私の方に向き直って、

「旦那さんの話では、あなたが更年期のヒステリーで狂ったように暴れて娘さんにも危害を加えたと聞きました。でも、実際に面と向かって話したあなたは暴れもしないし話もきちんと通じるし、我々から見ておかしなところは全くありません。そして、お子さんにも詳細に話を聞きましたが、我々断言します」

と言った。

「これは明らかに旦那さんがおかしい。あなたやお子さんが受けた仕打ちは、立派なDVでありモラハラです」

「我々はあなたとお子さんを助けたいが、あなたが旦那さんを庇われて何もなかったことにするのであれば、我々は手出しができません。しかし、あなたが助けを求めてくれるのであれば、我々は全面的にあなたとお子さんを助けるべく協力をします」

どういう意味ですか、助けを求めるとは、と私が訊くと、警官は、「ご主人に対して、被害届をあなたが出すんです。そうすれば、私たちはあなたとお子さんを助けられます」と答えた。

そして、「お子さんは、自分が勉強をしないせいで家族がこうなった、自分が悪い、と言っていました。まだ小学生の子供が言う台詞じゃないです。どうか、お子さんを守ってあげてください」と言われて、私はここまできてようやく目が覚め、理不尽なモラハラDVを繰り返してきた旦那と徹底的に闘おうと、本気で腹を括った。

「わかりました。被害届出します」

「では早速手続きをしましょう」

警官はサッとノートを取り出すと、まず私の負傷を確認し始めた。

娘が「お父さんがお母さんを殴ったり蹴ったりしてた」と言ったので、その証拠にということだった。

旦那はもふもふのスリッパを履いた足で私を踏んだり蹴ったりしたからそれに関する外傷はなかったが、激昂した時に私の頭頂部を孫の手で思い切りぶん殴り、さらに手にしていた金属製のタンブラーを、テーブルの上に置いていた私の手の甲に思い切り叩きつけたため、頭頂部にはたんこぶが、手の甲には痣ができていた。

「その頭と手の傷の診断書は取れますか」

「職場の隣が系列の病院だから大丈夫です」

「写真も撮りますね。あと、その傷の原因になった物品は後ほど家宅捜索の際に押収しますので、形状を詳しく教えてください」

そして、事情聴取が一区切りついた後、

「旦那さんは他の者が足止めしてます。警官が自宅まで付き添うから、避難のために貴重品や数日分の荷物をまとめてください。それと、双方のご両親やお身内の連絡先はわかりますか」と言われ、私は実母と義両親、義妹の連絡先を伝えた後、警官に付き添われ、娘と一緒に急いで自宅へ引き返した。

その際に夜半過ぎの真っ暗な署内を通り抜けていたら、旦那が話を聞かれている部屋から、旦那の高笑いが聞こえてきた。

旦那は他人を懐柔したり、自分に有利なように交渉しようとする際に、必ず素っ頓狂な笑い声を上げる癖があった。

「こんな時によく笑えるねあいつ。前から思ってたけど、頭おかしいよ」と、娘は私に吐き捨てるように言った。

自宅で荷物を回収(取り上げられていた通帳と実印も奪還)すると、当面滞在するホテルをとるように警官に言われたので、私は職場から徒歩の距離の安いホテルに数泊の予約を入れた。

警官がそこまで付き添ってくれると言うので、旦那が警官に解放されて自宅へ戻るのを待ち、翌日昼頃に私と娘、そして付き添いの警官二名は署を出発して、ホテル に向かった。

ホテルで警官と別れた後、証拠になるかもしれないと旦那の夥しい数の暴言LINEをスクショしながらホテル1階のコインランドリーで洗濯していたら、義母から着信があった。

義母は少し癖があるけど基本的にはいい人で、まず旦那がしたことを謝ってくれ、私と娘の心配をしてくれた。

曰く、

「息子は今、私たち夫婦と一緒に自宅にいるよ。警察から連絡を受けて、びっくりして迎えに行ったの。とりあえず実家に連れ戻すから」

「猫は誰もいない家に残しておけないから、実家に連れて帰って面倒見る。心配いらないよ」

「私とお父さん(義父)の携帯は、息子が勝手に使って連絡するかもしれないから着拒して。連絡は、別居の娘(義妹)を通したら息子にはバレないからね」

感謝して電話を切った後、旦那からLINEが入っていた。

「お前と子供はどこに行った。警官に訊いても相手にされない。まともに教えてくれない」

「お前がおかしくなっていたから事態を収めるために敢えて警察に通報した。本気でお前を潰したかったわけじゃない」

腹の底からムカついた私は、旦那のLINEと電話を即ブロック。

娘のスマホも同じように旦那と義父母を着拒&ブロック。

そして旦那は、私が出した被害届により傷害の容疑で逮捕され、しばらく警察署に勾留されることになった。

数日のホテル泊の後、私と子供は偶然にもこの時期に実家を更地にして引っ越した実母の新しい住居(義実家にも旦那にも教えていない)に匿われた。

実母も気難しく癖のある人だったが、私を責めることはなく、ゆっくり休みなさい、いつまでもいていいからと言ってくれたので、私は実母宅から仕事に通うことにした。

娘の小学校と塾には、卒業間近だがしばらく休ませると、事情説明と共に伝えた。

どちらも警察が絡んでいたので快く協力してくれて、旦那には一切の情報を与えないし、何かあれば即通報すると約束してくれた。

逮捕された旦那は、初犯かつ私が軽傷だったこともあり、1ヶ月ほどで釈放されて義父母に実家へ連れ戻された。

その間、旦那に肩入れして私を不出来な嫁認定している知人が首を突っ込んで説教してきたり、旦那からの気持ち悪いロミオレターが何通も届いたり、旦那のキャンプ友達が「旦那さんも反省しているんでよりを戻してあげてください」
と言ってきたり(旦那の暴言LINEのスクショを100枚近く送って断ったら、あまりの内容の酷さに絶句していた)、義父母の携帯から何度も留守電があって義妹が「兄の仕業だから無視で!」と速攻連絡してくれたりと、何かと周りが騒がしかったが、私には旦那に構っている暇がなかった。

娘が、中学受験をすると言い出したから。

娘と話して志望校決定→願書提出→受験料振り込みと、やることはたくさんあった。

そして、娘に医師になれと強要していた旦那は、当然ながら以前から中学受験をして上の学校に行けと強く言っていたため、連絡窓口の義妹が、

「兄は娘ちゃんが必ず中学受験するはずと、自宅から通えそうな受験先の中学校を血眼で探している」

「実家に連れて帰る時に娘ちゃんの通う小学校の前を通ったら、食い入るように運動場の生徒たちを見ていた」

「自分が何をしたか全く分かってなければ反省もしてない。兄は完全におかしい。絶対に戻ったらダメです」

と断言したので、私は警官の勧めもあって離婚問題に強い弁護士を探し、以後は弁護士を通せと旦那に伝えてもらった。

同時に弁護士に依頼して、裁判所から旦那に対して私と娘への接近禁止令を出してもらい、私たちは1ヶ月ぶりにようやく自宅へ戻った。

幸い娘は私立の中高一貫校に合格が決まり、制服を採寸に行ったり教科書を購入に行ったりと忙しい日々が続いたが、娘と二人だけの日々はとても穏やかで快適で、私も娘もよく笑うようになった。

旦那は実家でも何度か騒いで向こうの警察に迷惑をかけたようで、義妹が連絡のたびにため息をついていた。

そうして迎えた3月の娘の卒業式だったが、私は当然旦那には日取りも教えず、写真も送らなかった。

徹底して二度と関わらないと決意したから。

旦那は四面楚歌の事態をどうにか覆そうとあちこちに電話をかけまくったり、自宅の防犯カメラに遠隔で干渉して私たちの行動を知ろうとしたり(義妹の連絡で知って、初期化して見られなくした。ガチギレしていたらしい)、仕返しだと思うが私に対しての被害届を出し返したり(相手にしなくていいと警官も苦笑)と、意味不明な行動を繰り返していたらしい。

そんな旦那に義両親も義弟妹もうんざりして、もういい加減で離婚を受け入れろ、自業自得だ、復縁の余地は全くないと説得してくれていた。

そして、旦那の誕生日前日の明け方。

寝ていた私の枕元のスマホに突然の着信があり、発信者不明ということで出てみると、旦那実家の地域の警察署からだった。

「私さんの携帯電話でしょうか。◯◯警察署の△△と申します」

「……?はい」

「実は、今しがた旦那さんがお亡くなりになりまして、連絡いたしました」

旦那、実家で自頃した。

義父が夜勤で不在、義弟や義妹は自宅に戻っていて、義母しかいない時を狙ってやったらしい。

その日は仕事だったので予定通り出勤したが、翌日急遽休みをもらい、娘と二人で終業後に駆けつけたら、旦那は棺の中で冷たくなっていた。

義母と義妹には、旦那がひどいことをしまくった上に散々迷惑をかけて申し訳なかったと、深く謝罪された。

せめて最後に顔を見てもらいたくて、私に連絡したそうだ。

氏に方が氏に方だったので家族葬の密葬にするからと、こぢんまりした葬祭場の片隅の小さな一室を借りていた。

当然だけど、誰も弔問に来る人はいない。

通夜や葬儀も配偶者の私を差し置いて勝手に手配して申し訳ないと謝られたが、私はむしろもう旦那に関わりたくなくてその方が有難かったので、気にしないでください、むしろ何から何までありがとうございますとお礼を言った。

義妹が近くのホテルを手配してくれていたので私と娘はそこに泊まり、翌朝、喪服に着替えて葬儀→火葬を滞りなく済ませた。

遺骨はどうするか訊かれたが、私はやんわりと引き取りをお断りした。

娘は最初から最後まで「お父さん」とは一言も声をかけず、冷たい目で氏に顔を一瞥しただけ。

彼女の旦那に対する恨みの深さが見てとれた。

旦那、保険だけは若いうちからいいのに入っていたから、死後手続きしたら三桁万円後半の保険金が下りたよ。

浪費と搾取であれだけ苦労させられたのが嘘のように、お金の問題も一気に解決した。

何だか、これまでの私からの長年にわたる搾取を、命を使って贖ったような気にさせられた。

お金は娘のこれからの学費や、結婚資金にとっておくつもり。

私自身は自分の車もあるし、贅沢も別にしたくないからね。

あとは旦那の遺品もおいおい全部処分していくつもり。

私も娘も、旦那の痕跡を一欠片も残したくないということでは一致している。

多分、墓参りも二度と行かないと思う。

娘は嬉々として中学校へ通っています。

友達もたくさんできて、今がとにかく楽しいらしい。

勉強も旦那に強制的にさせられていた時は苦痛でしかなかったけど、今は学校も塾も進んで通っている。

でも、旦那のことは二度と思い出させてくれるなと言われたよ。

父親とは思わないって。

これで終わりです。

お付き合いありがとうございました。

こちらは離婚を目指していたんですけどね。

結局、私に対し散々離婚離婚脅していた旦那の方が、離婚は嫌だと氏ぬまでごねてた。

この先母ひとり子ひとりで何かと物入りだからと、義実家は旦那の遺産(と言えるほど残ってはなかった)や保険金に関しては、全く口出しして来なかったよ。

嫁ちゃんと孫ちゃんでこの先のために使いなさいと。

旦那の遺したデカい車も売って、ローンの返済に充てる予定。

体罰に関して、旦那は最初のうちこそ自分でぶっ叩いていたけど、そのうち俺がお前らごときのために疲れる必要なんかないと、私を叩く時は娘にやらせ、娘を叩く時は私にやらせるようになった。

旦那が長期不在で娘と二人だけの時には、当たり前だけどそんなこと一度もしなかった。

旦那が娘のものを破壊したり捨てたりしようとした時も、私がその都度止めたり奪い返したりして、私が蹴られてた。

一度娘に、私を恨んでるか訊いたけど、お母さんのことは好きだと。

守ってくれようとしたのは全部わかってると言われた。

勿論、過去に旦那の命令とは言え叩いてしまったことは、娘にきちんと謝った。

警察でも私がしてしまったことは全部話したけど、「被害者がお互いに罰し合うようコントロールする。モラハラの典型的な手法です」と警察官が言ってた。

だからこそ絶対に戻ってはダメだと。

今は平和です。

追記

猫は、旦那の形見として面倒見させてほしいと、義実家に引き取られました。

義母と義妹が大切に世話をしてくれているそうです。

うちには縁あって新しい猫が来ました。

甘えん坊のいたずらっ子で、毎日賑やかです。

今度こそ落ちます。

ありがとうございました。

出典元:
今までにあった修羅場を語れ 50話目 - 5ch
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モラハラ続き物自殺DV

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