小学生の頃夕方一人で留守番していて居間にいたとき
どこからか女の笑い声が聴こえてきた
「ヒーヒヒヒヒッ ヒーヒヒヒヒッ」ってな感じで
明確にどこからとわからない感じで外からか家の中かのどっちかもわからん感じで
う~ん部屋の中から?という感じだったかな?
外から聞こえた感じだったらその外に見に行くはずだがそうでなかったし
最初の「ヒー」は語尾が上がる感じだったのを覚えている
もちろん知っている女の声たとえば母親の声とは全然違ってもっと高い声だった。
数秒間ずーっと聴こえていてやみそうにない感じで怖くて家を飛び出した。
外に出たら聞こえなくなったのでやっぱ室内からだったか?
しばらく外にいて恐る恐る家に戻ったら声はやんでいて何も異常はなかった
それから何日か何か月かわからんが経った後で同じ状況でもう一度同じ笑い声が聴こえた
この時はもう聴こえ始めた瞬間外に逃げた
ただこの2度だけでそれから今まで心霊現象にあったことはない
あ れ は な ん だ っ た ん だ ろ う か ?
一生あの笑い声を忘れることはないだろう
>>423
俺は冬の夕方に家族がドライブ行ってる時に車酔いが酷くて一人でこたつに潜って留守番したら低い男の声で
「だげじ~!!」
って名前を呼ばれた事ある
その時に家全体が地震みたいにガタガタ揺れてめっちゃ怖かったわ
多分夢か何かなんだろうけど
あ、因みに俺の名前はタケシ!
皆宜しくな!!
上で「ヒーヒヒヒヒッ」の笑い声のこと書いた者だけど
当然ながら親にそのこと言ったが
飼っていたセキセイインコの鳴き声じゃないか
テレビの音じゃなかったのかみたいなこと言われて相手にされなかった
絶対にそんなんもんと違うのだが
しゃーないか直に聞いていないからな
「その時はマジの心霊現象と思ったが違った」ってのを2つ書く
夜寝ていると目が覚めた
体勢はあおむけでベットの右寄りに寝ていたんだが
布団の上を見るとやや左寄りにおばあさんが正座して座っていた
暗いので顔はよくわらなかった
マジか~と思ったがなぜかあまり怖くはなかった
と、その時「本当に目が覚めた」
要は最初に目が覚めたと思ったのはまだ夢の中だったのだ
でももし本当に目が覚めずにそのまま寝続けていたら
翌朝「夜中にお化けが出た」と認識したことだろう
もう一つ
仕事が忙しく徹夜することがしょっちゅうあった頃
明るいうちに寝た
体勢はあおむけで両手は気を付けと言えばよいのか
両太ももに手を当てているかんじだった
なんか手首に違和感があって目を覚ましたら
ベットの足方向から2本の長い腕が伸びていてそいつが両手首をつかんでいたのだ!
驚いて起き上がろうとするとその長い腕はするすると足方向に引っ込んでいった
ちゃんと起き上がって辺りを見ても何も異常はなかった
その時になってようやくただ夢を見ていただけということがわかった
その理由は
ってもう行数MAXじゃんw
寝ぼけは意外と馬鹿にならないんだよね(馬鹿にはなるけどw)。
俺も高校生くらいの時、目覚まし時計の止め方が分からなくなって
必死でラジカセの電源プラグを抜き挿ししたりしたことがあったw
実家に帰省してる時に、夜中にふと目が覚めて寝ぼけながら廊下を見ると、居間と廊下の段差のところに黒いモヤモヤしたものがうごめいていて、
4つある目がこっちをジーッと睨み付けていたから恐怖を感じて
「うふゅあ!!」
みたいな変な声出してそれを平手打ちで攻撃したら妹が使ってた黒猫のスリッパだった事あるわ
しもーた
MAX行行った後書くの忘れていたw
なんで夢だったのか気づいたかと言えば
その頃昼に寝るときはアイマスクを付けていたからだ
起きてベットの周りを確かめているときに
「あれ?待てよ今自分アイマスクを取ったよな」とそこで気づいた
ちゃんと手にはアイマスクを取った感触が残っていてアイマスクも枕のとこにあった
「目を覚ました」ときに両手首がつかまれているのを「見て」
起き上がろうとしたときにするするっと長い手が引っ込んで
起き上がったときに無意識にアイマスクを取っていただけだったのだ
厳密にどの瞬間に目が覚めたのかわからんがともかくアイマスクしていては何も見ることはできない
これももしアイマスクをしていなかったら「今幽霊に手をつかまれた」と認識したことだろう
とこれら2件の体験から「夜目を覚ましたら幽霊がいた」という類の話は信用しない
ことにしている(1件は夜じゃないけど)
よくホテルや旅館に泊まっての心霊体験が聞くけど
普段と違う環境にいるとそういう夢を見やすいのかもしれないな
コメントを残す