昔工場で三交替勤務していた時の話。
夜勤終わって一人で家で寝てたんだ。
そしたら工場にいる夢見た。
その工場、建屋が3つ並んでいて、煙草吸いに行く時に10mくらい間隔で並ぶ建屋の間を抜けていく。
夜中だし人いないし電気遠くにしか点いてないし、いつもヤベーなぁと思いながら早歩きで抜けていた。
その夢もそんな感じで真っ暗な中歩いていると、前の暗がりから歩いてくる小汚い爺さん?
が…こんなところに居るはずのない服装で、手にはツルハシみたいなのを持って引き摺っている。
絶対ヤバイ感じのアレだと思って目ぇ合わせないように足早に通り過ぎようとしたんだけど、すれ違い様に(4~5mは離れていたと思うが)チラッとその爺さん?を見てしまった。
すると黒目のない真っ白な目玉をこっちに向けてギンッと睨みつけてきて、そこで目が覚めた。
すると身体が動かない。
もともと零感な自分で、人生でこれといった心霊現象や金縛り経験もなかったが、実際なってみると変に冷静で、
「ヤベーこれ絶対あの爺さんだよバカヤロー」
とか考えて、何だかムカついてきて、動かないし気合いで何とかならないかなぁって考えて、チカライッパイ溜めて
「ウラァァァァァァァ!!!!!」
と大声を出して見た。
実際声が出てたかは分からないが、気がつくと身体は自由になっていた。
そのまま手と足を広げて、
「かかってこいやぁ!!」
とまた叫んだ。
数十秒しても何も起こらないため、
「やった、勝ったわ俺」
とか金縛りを気合いで解いたし、ジジイザマァとか優越感に浸って、また寝た。
長文すいませんでした。

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