中学の入学式でクラスの生徒の名前を点呼し終わって 「全員着席!」 と言うのを間違って 「全員欠席!」 と言ってしまった先生がいた。 体育館は大爆笑の渦に巻き込まれた。 いいね 0
中学の入学式で先生が緊張のあまり発言を間違えた結果www
閲覧数:2,747人 文字数:100 0件
閲覧数:2,747人 文字数:100 0件
中学の入学式でクラスの生徒の名前を点呼し終わって 「全員着席!」 と言うのを間違って 「全員欠席!」 と言ってしまった先生がいた。 体育館は大爆笑の渦に巻き込まれた。 いいね 0
閲覧数:2,249人 文字数:1614 0件
怖くないけど、不思議な小ネタ。若しくは俺が病気なだけ。 俺は今仕事の都合で台湾に住んでる。 宿代もかからず日本からも近いからたまに友達が台湾に遊びに来る。 そういう時の話。 今年の2月の初めの週に渡部(仮名)が遊びに来た…
閲覧数:4,248人 文字数:986 0件
5年ぐらい前、地方都市でホステスをしていたときの話。 一緒に働いている女の子で自称霊感の強いMちゃんという子がいた。 最初は信じていなかったのだが、Mちゃんが「明日は外出しないで」と言ってきた のにもかかわらず、遊びに行…
閲覧数:1,890人 文字数:992 0件
高校生の頃、俺のクラスにいつもいじめられているオタク風の根暗なデブ男がいた。 実を言うと俺もいじめていた1人だった。 そんなある日の昼休み。俺はあるプリントを5時限までにやらなくてはならず、 昼食を食べる間も惜しんで書き…
閲覧数:3,025人 文字数:648 0件
先輩から聞いた話 部活の合宿で肝試しをすることになった。 真夜中の海岸を1人で歩いて戻ってくるコース。 当然街灯もなく真っ暗闇なので懐中電灯で足元を照らす必要があったのだが、その懐中電灯にはたまたまラジオが付いていた。 …
閲覧数:2,306人 文字数:729 0件
私の友達にS君という、高校生の頃からの友達がいまして、 そのSくんは家で色んな体験をしてるんですよ。 (ちなみに場所はうちの実家である都内の某団地で、隣の棟だったりします。) この話はそんな色んな体験の内の一つです。 1…
閲覧数:1,892人 文字数:435 0件
小さい頃、親戚大所帯で一緒に住んでいた。 そのためにトイレの紙が切れていることが多く、 トイレに行って大なり小なりした後に 「ママー!!出たよーー!紙ーーー!!!!」 と隣近所向こう3軒くらい聞こえる声で叫んでいた。 下…
閲覧数:2,510人 文字数:684 0件
三年ほど前の夏の話。 友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。 他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。 「なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って …
閲覧数:2,239人 文字数:300 0件
貧乏旅行で海外を放浪してた時、ただっぴろい岩と砂の平原を歩いていてウ●コしたくなった。 たまに騾馬を引いた遊牧民が通るので看板が立ってる草むらの奥でウンコして立ち上がったら、遊牧民が数人オレの方をみて手を振りながら大声で…
閲覧数:1,904人 文字数:564 0件
読みにくかったらごめん今日のことなんだけど。 急遽 友達ん家に遊びに行くことになったから急いで着替えたんよ。 で、行こうとしたら母が呼び止めるわけ。 母「その服にその靴はちょっと変じゃない?」って。 いつも何も言わないく…
閲覧数:2,079人 文字数:1672 0件
俺が高学生の頃の話。 同じクラスにいじめられっ子のT雄とゆう奴がいた。 チビで運動神経が悪く何を言っても黙ってうつむいてる 奴だったので、クラスの皆が調子に乗っていじめていた。 ある夏休みのこと。 サッカー部だった俺は学…
閲覧数:2,005人 文字数:741 0件
家族でとある島に旅行に行った時の事なんだけど… 左が海で断崖右が山で絶壁つー道を車で走ってたのね。 車のライトはもう付いてた時間に宿に向かってたんだけど 父が運転してて、母は助手席。オレは母の後ろの席で (つまり海側)そ…
閲覧数:2,137人 文字数:482 0件
私が厨房のころの話です。 こっくりさんやエンジェルさんといったものが流行りご多分にもれず私もはまりました。 「もう止めなよ」と止められても一日に何度も繰り返ししていました。家に帰り、ぼんやりピアノを弾きながら、 「そうだ…
閲覧数:2,461人 文字数:403 0件
僕は小学校三年生の時に、小さな村に引っ越しました。 しばらく暮らしていると、不思議な事に気が付きました。 それは、この村で猫を一匹も見た事がないのです。飼い猫は勿論、野良猫も全く見た事がありません。 僕は気になって、両親…
閲覧数:2,751人 文字数:886 0件
中学生の時。家から少し離れたところに明らかに誰も住んでいない廃墟がありました。 壁一面に蔦が生い茂ったいかにもって出で立ちの一軒家。 ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。 時間は8時頃ドアを開かなかったため裏…
閲覧数:2,347人 文字数:337 0件
そんな大した話じゃないんですが、7年前まだお勤めデザイナーだった頃、残業を深夜3時頃に終えて、残業班?の数人でエレベータホールに向かったところ、ボタンを押してもいないのに事務所のある5階でエレベータが停まって扉が開いたの…
閲覧数:1,494人 文字数:222 0件
高校生の頃、テストの時に終了10分前に解答を記入し終わって 『ちょっとマッタリするかな~』 と、前に伸びをした瞬間に… いきなり呼吸が出来なくなりました。 右の席の友人と目が合ったので必死で伝えようとしましたが、鯉のよう…
閲覧数:2,001人 文字数:2717 0件
私には幼い頃からどうしても忘れられないある風景があります。 戦時中のような裸電球がともる部屋の中で、私は何か茶色の扉のような物を見つめている、 外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人の男が現れる、 彼のきている縞…
閲覧数:2,210人 文字数:321 0件
実家に行ったらゴミ箱に中華鍋と卵焼き器が入れてあった。 鉄製で重たくて良く使い込まれたヤツ。 どうして捨てるの、と聞いたら母が 「もう腕の力がなくて使えない」と。 母はもう80過ぎなんだけど、今でも料理がうまい。 遅く生…
閲覧数:1,935人 文字数:924 0件
私が小学五年生のころ、スペースワールドという遊園地に一週間ほど滞在する ツアーみたいのに、従兄弟と2人で参加したときのことです。 一日目、楽しい体験をたくさんしてホテルに帰り、従兄弟と一緒に 「明日はどんなことするんだろ…
最近のコメント