大学に行くとき、駆け込み乗車しようとして階段を踏み外して、足首が一瞬外側へ90度折れ曲がった。 「ヤバイ!」 と思ってすぐ足を反対方向へ振ったら骨がまたはまって元通りになったが… 結局酷い捻挫で完治に1ヶ月かかりました……
駆け込み乗車はヤバイ
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大学に行くとき、駆け込み乗車しようとして階段を踏み外して、足首が一瞬外側へ90度折れ曲がった。 「ヤバイ!」 と思ってすぐ足を反対方向へ振ったら骨がまたはまって元通りになったが… 結局酷い捻挫で完治に1ヶ月かかりました……
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この前ベスト電器にいたんだけどそろそろ帰ろうと思って自動ドアに向かったんだそしたらさ また開かない 今度は反復横跳びをして自分の存在を自動ドアに示そうと考えたんだ。 そして反復横跳びをし始めたんだ。 もう何往復したかわか…
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俺が小6のときの話 俺は生まれつきスタミナが無くて、友達も少なかった そのせいでマラソン大会とかマジ地獄だった そんな俺にやたらまとわりついてくる奴がいてそいつは明るい性格でクラスの人気者 俺とは正反対の奴だった そいつ…
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思い切り自己満足ですが…。 2年ぐらい前の夏の話です。 夏休みを利用して、関西から東京へ遊びに行きました。 私は靴を買いに一人渋谷センター街を歩いていました。 目的の物を見つけ、意気揚々と夕方からのライブに備えてホテルに…
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俺の爺様が昔山でトトロみたいな動物見たと言ってた 東北の今は開発されて街になった所 そこがまだ未開発の頃に土地を買って住んでた時の話 ある日爺様が日課である犬の散歩をしに林道へ入って行った 犬が鼻をフンフン言わせながら引…
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小学生のころ、家が超絶貧乏でクリスマスプレゼントをもらったことがなかった。 すでにサンタクロースを信じる歳ではなかったけど、毎年何をもらう(もらった)かで盛り上がる友達がうらやましくて、その年は自分もプレゼントがほしいと…
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家の隣にある公園で、このごろDQN夏厨が夜中まで花火をし騒いでてうるさかったが近隣の住人やヘタレな俺は後で何をされるか解らないのでとても注意できなかった。 一昨日の晩も12時ぐらいまで騒いでたので警察に電話しようかどうか…
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霧雨が煙っていかにも出て来ますって夜に、俺は彼女と友達カップルとそこへ都内のあるスポットに侵入した。そこは俺の地元にある有名な廃屋で、何年か前にそこの家主が借金苦で一家心中を企て、家族をそれぞれの部屋で殺した後に、自分は…
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祖母から聞いた話。 うちの祖父母は、いつも夕方に二人で散歩する。 この間も散歩のついでに近所のスーパーで買い物したんだが、帰宅途中、スクーターに乗った男に財布の入った祖母の鞄をひったくられ、祖母は咄嗟に鞄を守ろうとして転…
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従妹が19歳という若さで交通事故で亡くなりました。 半年位経った頃、夢を見ました。 従妹の家に沢山の人が訪れ、皆それぞれ食事をしながら談笑しています。 わたしの隣には従妹が座り、ずっとおしゃべりをしていましたがその場に居…
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ついこの間、妻と2人で車で仙台に旅行に行った帰りのことです。 時間は午前0時過ぎだったと思います。 途中混んでましたが自宅まであと10km程度になると、車は自分たちの車と50m先を走る車の2台しかいませんでした。 で、妻…
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人生最大のピンチ、それは3年くらい前の事。 都市高速を朝会社へ通勤中。カーブを曲がるときに、ちょっとハンドルを取られた。 「あれ?横風かな??」 次に、しばらくしてから、軽い振動。 タン・タン・タン・・・。 「減速帯かな…
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痔になって肛門科に行ったとき、指を突っ込まれてぐりぐりされた。 何もしてない状態でも痛いのに、追い討ちをかけるぐりぐり。 「ヒーッ」と梅図かずおのまんがみたいな声が出た。 痛みに体を震わせていると、男の先生にティッシュで…
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親って「これ好き」っていうとそればっか買ってくるんだよな。 昔「サーモンの刺身好き」って言ったらそれ以降俺用の刺身は全部サーモン。 成人して、就職して、家を出て、好きっていってから15年は経ってるのに 未だに実家に帰ると…
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酔っ払って帰宅した主人は、そのまま居間に寝てしまった。 重くてとても寝床まで運べない。 「這(は)って行ってよ!」 と何度も声をかけたが、そのたびに夫は 「ハッ!ハッ!ハッ!」 と答えた。 いいね 0
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かれこれ15年は経とうかと言うのに、いまだ忘れる事が出来ない顔がある。 私は中学の時、押し入れで寝ていた。 中は当然広くも無く、体育座りをしてようやく体が入る程度の高さしかなかったが小さい机と電気スタンド、漫画本や玩具を…
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仕事が徹夜になりそうだったので同僚と4人でメシを食おうということになった。 ちょっと前から降り出した雨の中、傘を差しながら近所の蕎麦屋に行きリーマンの悲しい習性なのか15分で全員食べ終わり会計を済ますためレジへ向かった。…
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肺ガンで死んでしまった祖父。 死ぬ前日には、娘である俺の母に電話して 「おれ、もうダメだ…。○○(祖母)に何かあったら面倒みてやってくれ」 と言っていたそうだ。 死んでから2日後、お通夜の前日。 家に祖父の遺体が着いた日…
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一つ話を思い出した 叔父が山で仕事をしていて、休憩で一服している時、何かの気配とか視線を感じてそっちを見たら、切り株の上に子供がいた 赤茶けた麻のような長い髪と、素肌の上にちゃんちゃんこを着た子供が自分をじっと見つめてい…
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小学生の時だった 学校帰りに段ボール箱の中から「クゥーン」と・・・。 開けたら子犬が一匹!あまりにかわいいから連れて帰ったが、おやじはもっぱらの犬嫌い・・・。 次の朝(日曜日)、子犬はいなかった・・・。 おやじもいなかっ…
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