昔、集合住宅に住んでいた頃、隣がこじんまりとしてるけど立派な木が一本生えている家だった。 その木に沢山蝉がいて、捕まえたくて呼び鈴鳴らして捕らせてもらった。 住んでいたのは二人の老夫婦。 お爺ちゃんがお茶やお菓子をだして…
子供のころ、大きな木があるお隣さんで遊んでいました
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昔、集合住宅に住んでいた頃、隣がこじんまりとしてるけど立派な木が一本生えている家だった。 その木に沢山蝉がいて、捕まえたくて呼び鈴鳴らして捕らせてもらった。 住んでいたのは二人の老夫婦。 お爺ちゃんがお茶やお菓子をだして…
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子供(小学校高学年)の頃の話。 当時、自分の部屋は畳と障子のバリバリの和室で、布団を敷いて寝る生活だった。 ある晩、高熱を出して寝込んでいた自分は、真夜中にふと目が覚めた。 寝込んでるときって日中もずっと寝てるから、変な…
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冥界婚の話を聞いた。 生きてる奴を描き込んだら連れてかれると言うので 幼稚園の時に仲良しで結婚の口約束して風邪で早々にあっちに戻っちまった 現世滞在期間わずか5年の女の子を成人の姿はこうだろうと予想して 当時の写真を見な…
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ドラマの銭ゲバをみて思い出した話。 あんなに可哀そうではないけど。 中学1年の春の体育祭の時。 私とМちゃんはみんなが校庭にいる中、さぼって教室にいた。 2人とも運動が得意ではなく、教室の隅でしゃがみ込み学校の事やテレビ…
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大学進学のために家を離れる時、祖父がしてくれた話 すごく怪談らしくて気に入ったので記録しておこうと思う 未成年の飲酒が出てくるけど、何十年も前で時効だから見逃してやって それと、説明していたらやたら長くなった 祖父が都会…
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歩いている時につまずいて、その衝撃が首に来た。 そしたら激痛が走り、左側の諸々が痛くなりだした。 その次の日は仕事したけど、やっぱり気になるので2日後に病院に行った。 そこで元々首の形が悪いと言われた。 そこに衝撃が加わ…
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180おさかなくわえた名無しさん垢版 | 大砲2020/05/28(木) 19:42:37.53ID:vEj9L7uL3 >>182>>190 知らない人が、お嬢さんと交際させて下さい。家に来たこ…
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お花見の時に手を繋いで歩きながら、 「皆幸せそうに見えるね~」 と言ったら、 「自分が幸せだから、そう思えるんだよ」 って言われた。 そうだね。 実感したよ。 いいね 1
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656 おさかなくわえた名無しさん 垢版 | 大砲 2021/09/27(月) 22:15:10.50ID:NsUMpWVZ1 小学校6年の時 顔はお互いに知ってる程度の学年は違う同じ小学校(都内)の人とかなりマイナーな…
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自分の痛い話しではないが小学生の頃 体育の時間に校庭でスッ転び膝を擦り剥いた俺は保健室へ 保健の先生に消毒してもらっていると、 先生に付き添われ泣きながら入ってくる1年生の男の子が、 その子の腕には垂直に根本まで突き立っ…
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大分昔のことを思い出したので書き逃げ もう数十年前の話で当時小学1年 集団下校が毎日ではなかった記憶 その日は一人で帰っていると、突然30~40位のおっさんに 「家に行こう」 とグイグイ腕を引っ張られる 周りには誰もおら…
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334 おさかなくわえた名無しさん 垢版 | 大砲 2021/07/13(火) 11:41:48.24ID:x/Ds+H831 >>338 台風の後、町内の川の中州にスーツケースが流れ着いていた 市に連絡をし…
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今から30年前の正月の夜の話 当時はまだ高校2年で天文部だったんで、毎晩寝る前は枕元のカーテンを開けて南の夜空を見ながら寝てた その日は正月なのに珍しく雲も少なくて流星を見たり星を眺めたりしてたら、なにか不規則に瞬く光の…
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940 本当にあった怖い名無し 垢版 | 大砲 2021/06/17(木) 06:52:34.47ID:gM6co/mt01 昔、和菓子屋でバイトしていたときの話。 町の小さな和菓子屋で、冬はせんざいと蒸し饅頭、夏はあん…
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俺が、5年前に中国の武漢(コロナ発祥の地とされている)へ、旅行に行った時の話。 誰に言ってもあまり信じてもらえないだろうが、シラフのこの目で見た事だ。 夜、酒を買いに行こうとホテルを出て、大通り沿いの歩道を歩いていた。 …
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今年の夏の話。 夏になるとどうも怖い話が聴きたくなる。 ウチの子達も怖い話が結構好きなので、(私と同じでビビリのくせに)毎晩のように寝る前には電気を消して布団に入り、30分程度の怖い話のビデオなどを見ながら寝るのが日課に…
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もうずいぶんと前のこと。 亡くなった爺さんの13回忌で田舎(信州の松本)に帰った。 実家はすでに無くなっていたので、法事の前夜、母と俺は松本のすぐ近場にある温泉街のホテルに泊まることにした。 温泉は24時間いつでも入れる…
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この前ファミレスに行ったとき、微妙にお腹が下り気味だった。ビックウェーブではなく、時々おや?と思うくらいの。で、そろそろトイレいっとくか・・・とトイレに向かうと一足先に入られた。そこのトイレは『洗面所』のドアを開けると右…
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昔、首里城下に嘉平川里之子という男がおりました。 『里之子』とは士族の男子の呼び名です。 しかし嘉平川家は名家ではなく、王府の役職にも就いておりませんでしたので、その暮らしぶりは裕福とは縁遠いものでした。 その上嘉平川里…
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ある日、深夜に高速をいわゆるそういうのが「見える」先輩に家まで送ってもらっていた。 周りに車は一台もなかった。 そして普通に先輩が運転していると先輩が 「ここってなんかでるみたいだね」 「え?でるって・・・幽霊ってやつで…
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