俺、ほとんど寝ないでドラクエやってそのまま登校しようとした。 ふと気づくと財布に札がなくて小銭ばっかだったが 「大学につくまでにモンスター倒していけば昼飯ぐらいなんとなかるだろ」 と駅に向かった。 部屋の鍵をかけようと…
ゲーム脳になっちゃった
閲覧数:1,413人 文字数:148 0件
閲覧数:1,413人 文字数:148 0件
俺、ほとんど寝ないでドラクエやってそのまま登校しようとした。 ふと気づくと財布に札がなくて小銭ばっかだったが 「大学につくまでにモンスター倒していけば昼飯ぐらいなんとなかるだろ」 と駅に向かった。 部屋の鍵をかけようと…
閲覧数:2,254人 文字数:1574 0件
「灯台のとこに行こう」2人で灯台の駐車場まで車で行き、そこから徒歩で灯台へと向かいます。駐車場には同じ様な目的を持つ車がかなりいるので夜の暗さも余り気になりませんでした。駐車場から灯台までの道は木々が夜空を覆っていて月明…
閲覧数:1,226人 文字数:615 0件
私の暗記方法 安易でも強引でもいいので語呂合わせをたくさん作る。 さらに、覚えにくい横文字は気持ち悪い絵にして覚える。 するとそのうち、絵にしなくてもぱっと頭で思い浮かべられるようになる。 例えば世界史の 「ディオクレテ…
閲覧数:1,319人 文字数:2100 1件
俺が大学生生だった10年くらい前の話なんだけど、自称霊感の強い後輩Aと、古いリサイクルショップへ行ったときの話。 リサイクルショップと言っても、築30年は軽く経ってそうなボロボロの外観の骨董品屋と言ったイメージだ。 店の…
閲覧数:3,383人 文字数:138 0件
数年前の正月、国道沿いのビデオボックスに行ったときの出来事。個室に入った瞬間、外から「ドグシャア」とすげえ音がした。驚いてフロアに出てみると、ミニバンが店に突っ込んできていた。見た感じ帰省中の家族のようだった。辺りにはチ…
閲覧数:3,332人 文字数:152 0件
飯屋でドアに何も書いて無くて、小さい和式のトイレ一つしかないから共用だと思って使ったが出たら年配のおばちゃんが怪訝そうな顔でじろじろ見られて何か気になって店の人に聞いたら、男性用は別の所だと言われた時は死にたくなったよ …
閲覧数:1,992人 文字数:394 0件
中国人のやってるマッサージに行ったらマッサージの途中からいきなり俺のア○ルを指でまさぐり始めてクレーム言おうと思ったらそのまま指まで入れられてものすごいスピードで小刻みに動かされたわ 拒絶しようとしたけど開いた口がまった…
閲覧数:3,648人 文字数:1466 1件
大学生になって初めての夏休みの時、俺は故郷である富山県に同郷の友人であるF川と帰省した。ひさしぶりに帰った実家でまったりとしていたが実は俺達には目的があった。心霊スポットとして有名な「坪野鉱泉」を探検する事だった。夜中の…
閲覧数:1,686人 文字数:1204 0件
厨房の頃で、もう17年前です。 クラスにおかしい子(仮にA子としよう)がいて、虚言症というか嘘ばっかついてた。 「彼氏がねー、私のこと可愛がってくれてー」 とかいつも話すんだけど、そいつブスで、彼氏が勿論いないのはみんな…
閲覧数:3,868人 文字数:1157 0件
4年前、父親の葬式の前夜でのことでした。 長男である私は、翌々日の告別式の挨拶文を実家で書いていました。 夜の11時過ぎ、表で人の騒ぐ声が聞こえてきました。 最初は酔っ払いの喧嘩かと思いましたが、 「殺されるー!!」 と…
閲覧数:7,869人 文字数:654 0件
学生時代からよく友人の彼氏を寝取る子で、近所に住んでいるが故に腐れ縁だった。私は彼女に、「恨まれるような事は止めなよ」とたまに注意していた。 大人になった彼女はやっぱりと言うか、為るべくして為ったと言うか、不倫女になって…
閲覧数:3,385人 文字数:326 1件
検便を採取しないといけないため容器を持って外出したんだけどその外出先の大型スーパーのトイレでションベンしようとしたら急にウンコもしたくなり途中でションベンを止めたままUターンして個室に入った。 個室のドアを足で抑えたまま…
閲覧数:3,065人 文字数:879 0件
その日、私は友人の田中、そして飯田と遊ぶ約束をしていました。集まったのは飯田の家。天気もよく、一日だらだら過ごしていました。すると、飯田が「ちょっと出掛ける」と言いのこし、出掛けていきました。私達は、2人でキャッチボール…
閲覧数:3,598人 文字数:126 0件
保健体育のテストで 「性病について知っていることを書け」 という問題がでた。 山が当たり 丸暗記したものを全て書き込んだ。 私の答案用紙が 良くできた見本として 先生にほめられ黒板に張られた 恥ずかしくて泣きたくなった …
閲覧数:4,516人 文字数:166 7件
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた 片足引きずりながらウーウー言ってた なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした 片足引きずりながらウーウー すると突…
閲覧数:2,678人 文字数:261 0件
最近人の死体をバラす夢をよく見ます、俺も病んでるなって思ってたんだけど、ふと気が付いた事があるんです、そういう夢を見る日って、決まってお土産で貰った塩辛を食った日なんです・・・。 まあ以前近所の人から貰ったやつなんだけど…
閲覧数:1,397人 文字数:5994 0件
近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる、神職の一家がある。 その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、本家とは別の神社を代々受け継いでいる。 ウチも住んでいる辺りでは、かなりの歴史がある旧家の分家で、そこの神職一家が…
閲覧数:2,286人 文字数:630 0件
今日、半年ぶりに家に帰ってきました。 私は末期ガンで手遅れで、もう何週間も保たないでしょうと宣告されました。 だったら家でと帰ってきました。 私は32歳。妻は28歳。 子供は二人いて3歳の男の子と0歳の女の子です。 妻の…
閲覧数:1,660人 文字数:87 0件
久々に実家帰って、飼ってる犬に向かって 「うわ~この犬、うちの犬にそっくり」 と口走った。 弟から 「うちの犬だよ」 と冷静に言われた。 いいね 0
閲覧数:3,187人 文字数:914 1件
俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。 人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。 休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある…
最近のコメント