32がんと闘う名無しさん2022/03/14(月) 14:33:01.40ID:Awp/UyHR>>33>>34>>38 疲れてとうとう暴言吐いてしまった 本当は心の底から良くなってほ…
親が生きてる間に埋め合わせしときなさいな
閲覧数:508人 文字数:728 0件
閲覧数:508人 文字数:728 0件
32がんと闘う名無しさん2022/03/14(月) 14:33:01.40ID:Awp/UyHR>>33>>34>>38 疲れてとうとう暴言吐いてしまった 本当は心の底から良くなってほ…
閲覧数:358人 文字数:1628 0件
245おさかなくわえた名無しさん2022/10/14(金) 11:40:39.82ID:WjbuvA7I>>246>>248 私の大学時代のサークルの同学年の女性はシンプルな服装にトートバッグのよ…
閲覧数:374人 文字数:312 0件
753おさかなくわえた名無しさん2023/03/10(金) 16:58:17.34ID:Zjtb54QS>>754 今日駅ビルの地下の食品売場に行ったら普通の服にシェフの長いコック帽を被った人がウロウロしてい…
閲覧数:1,586人 文字数:572 0件
小学校にエレベーターがあった。 それは重い給食の鍋とかご飯を運ぶ為の物で給食のおばさんや教職員以外は利用してはいけない物だった。 当時エレベーターガールとかバスガイドに憧れていた私は喪友を誘い、放課後のクラブ活動終了後の…
閲覧数:2,424人 文字数:680 3件
これは私が子供の頃の話です。 当時私は地方の田舎に住んでおり周囲に民家も少なく学校に通うのも片道で50分は歩かなければならない所でした。 途中の道のりは昼間でも薄暗い林の中を歩かなければならず、その先には古びたアパートが…
閲覧数:1,799人 文字数:231 0件
商店街を歩いていると「ドロボー!」の声が。 何か抱えてこっちに向かって走ってくるニーチャン。 地面に座り込んで叫ぶバーチャン。 すわ!ひったくりか!捕まえねば! しかしヘタレな自分では対抗できない。 そうだ!ニーチャンを…
閲覧数:1,773人 文字数:1219 0件
霊的な話しじゃないですが、3年前、一人暮らしをしていたときの話し。 夜9時くらいに帰宅すると、すぐインターホンがなったので玄関を開けると、40代くらいと思われる女性が立っていた。 宗教の勧誘だったら面倒だな、と思いつつ …
閲覧数:313人 文字数:1092 0件
0198おさかなくわえた名無しさん2018/03/16(金) 09:12:25.87ID:p3TFAs0y 大した話じゃないけど… 妹が友達のA子からいじめに近い嫌がらせを受けてた 離れようにも、進級にも進学…
閲覧数:1,499人 文字数:612 0件
タイで観たドキュメンタリー番組。 地方の青年が削岩工事中に、削岩機に弾かれた薄い岩片に顔面を縦に真っ二つに割られた。 本当に鼻筋を通すように真っ二つにされて、分かれた顔面は左右に大きく開いてる。 真っ正面から脳がモロに見…
閲覧数:284人 文字数:1583 0件
最近やっと気持ちが落ち着いたので書かせてもらう。 スレチかもしれないが個人的に洒落にならなかったのでここに書く。 今年の年始にあった能登大震災に関わる話。 2月の初めだったかな。 友人3人とファミレスのテーブル席で昼飯を…
閲覧数:233人 文字数:343 0件
わたしが中学3年生の頃のこと ある晩、眠っていると金縛りに遭った 胸のあたりや下半身を執拗に触られている 必死に金縛りを解こうと抵抗すると 「ねんごろにしようよ」 と、男の声が耳元で囁いた 次の瞬間、遺影のようなモノクロ…
閲覧数:1,950人 文字数:897 0件
自販機泥の子どもだったら近所にいた。 ばーちゃんに連れられた幼児とか赤ちゃん抱えたママと子連れとかをターゲットにして、がちゃんとジュースが出てきたら、それを奪って走って逃げる。 ひどいときはお金入れた瞬間、自分が欲しいボ…
閲覧数:1,121人 文字数:1086 0件
ウチの実家のあたりで昔からの迷信みたいなもので、『きじょさん』って呼ばれてるモノがいる。 葬儀帰りに、家に入る前に清めの塩を振るってのがあるが、地元では、葬儀帰りに塩で清めた後、必ず履物を外側に向けて揃えて脱いで家に上が…
閲覧数:2,174人 文字数:1358 0件
もう卒業してしまった先輩達について書きます。 俺はスポーツ推薦で高校に入学しました。俺の入った高校は強豪校でインターハイ 国体の常連校だった。 練習はもちろん地獄のようにしんどかったけどもっとしんどかったのは上下関係でし…
閲覧数:135人 文字数:361 0件
昨日法事があったんだけど、式が始まる前ソファーの影にしゃがみこんで砂利道を歩いたせいで靴についた土ぼこりをティッシュでぬぐっていた するとあとから人がやってくる気配がして、伯母の声が 「ねえ、〇ちゃんこれやってこのネック…
閲覧数:900人 文字数:1055 0件
うちの病院のカテーテル室(重症の心臓病患者の処置をする場所)には、もっさんと呼ばれるものがでる。 もっさんは青い水玉模様のパジャマを着ており、姿は、ぼさぼさ頭の中年だったり、若い好青年だったり、痩せた女だったり様々。 共…
閲覧数:2,836人 文字数:565 0件
その体験をした時期中間テストで、連日徹夜が続いていた。中間テストの最終日、もうその日は体力&精神が限界で学校に行ってテストを受けてもシャーペンが握れないほど眠くて眠くてしょうがない状態だった。このままでは今受けてるテスト…
閲覧数:2,092人 文字数:2916 0件
もう7、8年前になるかしら?当時俺はカラオケ店でバイトしてた。 働きはじめて1年くらい経ってたので、フロント、キッチン、ドリンク全部出来たんだけど、その日はたまたまキッチンだった。 土曜の夜はどこのカラオケも忙しいと思う…
閲覧数:3,061人 文字数:594 0件
うちの父親に起こったオカルトでし 父の母(祖母)はかなりのおにばばだったらしくて、母はいまだに苛められたことを話して聞かせてくれます 父は8人兄弟の末っ子(大正15年生まれ)なのですが末っ子なこともあって、かなり甘やかさ…
閲覧数:1,042人 文字数:1766 0件
山の中の山盛りのどんぶり飯の話。 大学時代、登山サークルに所属していた。 田舎の大学だったので近場に登れる山がいくつかあり、そこそこの規模のサークルだった。 そのサークルの先輩に尾久(仮名)という、単位を落としまくっても…
最近のコメント