「てるくはのる」で有名な団地の真ん中で深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から10才くらいの半ズボンをはいた男の子が左の歩道から6才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。…
てるくはのる
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「てるくはのる」で有名な団地の真ん中で深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から10才くらいの半ズボンをはいた男の子が左の歩道から6才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。…
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0770おさかなくわえた名無しさん2018/12/28(金) 13:17:03.71ID:1bF402B31>>774 むっちゃ混んでる郵便局で並んでて、 あと三人くらいで自分の順番だったんだけど、すーっと自然に私の前に…
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中三の頃、母が死んだ 俺が殺したも同然だった・・・ あの日、俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった 学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった 母親に問い詰めると、弟が欲し…
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もう十年位も前の話になるけど。 当時、社会人2年目だった俺は実家から遠く離れて一人暮らしをしてた。 そのとき始めたばかりのスノボで、調子に乗って鎖骨を骨折してしまった。 病院へ運ばれたら手術が必要だと。 簡単な手術だし、…
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前にガソリンスタンドでバイトしてた時の話。 夜勤やってて朝7時くらいで客増えてくるは眠いはの時間帯に、一台のマーチが来た 「シャーセー!!こちらどうぞー!!」って手上げて誘導したら全然違うとこに車止まった ナンバー見たら…
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私の身に起こった、今でも私を苦しめている体験について語ります。 毎朝六時ごろになると私にある異常事態が起きるのです。 だいたい起床の20~30分前。 うつらうつらしていると、そのうち体の上に誰かが乗りかかってくるのです。…
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私が幼い頃に両親が離婚して、今は母親と2人暮らし。 母が1週間に1度取れる休みの日だった。 しかしその日は高校見学で、午前中は高校に、そして午後は友人と突然決めた遊びの約束。 帰りは7時頃になった。 テーブルには冷めた野…
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中三の時クラスで地味ないじめにあってて、家でも部屋に篭りがちになって、親ともあまり口きかなくなり、元々仲が良かったわけでもない妹とは顔も合わさなくなった ある日の放課後にいじめの主犯Aとその他二人がうちに来て、親がいない…
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娘3才 お腹が少し痛いときに必ず 「○○ちゃん、少しお水飲み過ぎちゃったの…」 と言う。 決して飲み過ぎてはいないのだけど、娘の中ではお腹が痛い=お水の飲み過ぎらしい。 具合が悪くて心配なんだけど、その言い方が何とも可愛…
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連れと二人で居酒屋で飲んでたらヤンキー四人組に絡まれた。 レジで会計した瞬間にちょっと来いよ、って店外に拉致… 店員は 「アリガトウゴザイマシター」 と棒読みして奥に逃げてった…orz 逃げれる状態じゃないし二人とも超へ…
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高校生時代、陸上部で短距離走をやっていた俺は、夜学校が閉まってからも練習をする熱心なスポーツマンであった。 といっても、学校内に残って練習するわけではなく、自宅周辺の道路を走るのである。 中でも練習に好都合な場所は、10…
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もう時効だと思うので書き込んでみる。 小学3年生のとき親と大喧嘩をし、 「こんな家出て行く!」 と夜7時ぐらいに家を飛び出した。 その日雨は降っていなかったが、梅雨時で前日は大雨だったから湿気でじとじとしているわ、道は盛…
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今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか…まだ終わっていないというか…とりあえずお話しします。 自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士です。 家族は父(52)、母(44)、弟(18)の4人家族で、弟はこの春から就…
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怖くないけど、異様な体験の思い出を書き込んでみる。 俺は○教大学出身なんだけど、そこにマリ出身のアブさんってニックネームの、アフリカ人留学生がいた。 当時大学3年だった俺は、ジェンベっていう太鼓のサークルのメンバーで、新…
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うちの病院のカテーテル室(重症の心臓病患者の処置をする場所)には、もっさんと呼ばれるものがでる。 もっさんは青い水玉模様のパジャマを着ており、姿は、ぼさぼさ頭の中年だったり、若い好青年だったり、痩せた女だったり様々。 共…
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短いし話だし、害はなかったけども怖い話。 ウチでは犬を飼っていて、夜寝る前には庭に出しておしっこをさせてから寝るようにしてるんだが、その日は結構な量の雨が降っていたが、寝ションベンされてもたまらんので、いつも通りおしっこ…
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怖い話してると霊が寄ってくるって話で思い出した。 小学生の頃に、友人宅で5人くらいで集まって怖い話をしてたときの話。 学校の怪談、都市伝説みたいなさして怖くない話をしてたんだけど、部屋の電気を消して、カーテン締め切ってそ…
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山の中の山盛りのどんぶり飯の話。 大学時代、登山サークルに所属していた。 田舎の大学だったので近場に登れる山がいくつかあり、そこそこの規模のサークルだった。 そのサークルの先輩に尾久(仮名)という、単位を落としまくっても…
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高校3年の4月、テニス部だった私はいつも暗くなるまで練習に明け暮れていた。 当時のテニス部は野球部より練習が厳しいと言われる位練習させられ、スポ根を絵にかいたような部だった。 実際何年か上の先輩たちはインターハイに出るほ…
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一昨年、会社の友達3人と東北に車で旅行に行った時の話です。 会社はソフトハウスで、とあるシステムの完成祝いでした。 閑散期だったので予約はせず行き当たりばったり。 最悪は車(エスティマ)の中で寝ましょうね、という小旅行。…
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