僕が単車で走ってる時、無理矢理追い抜こうとしてきたおっさんの原付と軽く接触。 ミラー同士が触れ合う程度だったので、まあいいかと思ってそのまま走ってたら、次の信号で止まった時にそのおっさんがからんできた。 「事故扱いにした…
老将の知恵!おじいさんらしい仲裁
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僕が単車で走ってる時、無理矢理追い抜こうとしてきたおっさんの原付と軽く接触。 ミラー同士が触れ合う程度だったので、まあいいかと思ってそのまま走ってたら、次の信号で止まった時にそのおっさんがからんできた。 「事故扱いにした…
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昔見た夢なんですが。 自分が夜の道を歩いている。場所は湯河原とかの温泉街っぽい感じ。 少し坂になったアスファルトの道だった。 気が付くと左横に一軒の旅館が見えた。 修学旅行なんかで使いそうな三四階建ての旅館、電気はきえて…
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駅の待合室で座っている外国人のお兄さん。大きなリュックを抱えているのでおそらく旅行に来ている人なのだろうが、少し様子がおかしい。見ると、手にはセブソイレブソのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方…
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2年前の事。 JRと私鉄の最終接続に間に合わず、JRの駅からタクシーで最寄の駅まで帰ろうしたが、タクシーの運ちゃんが道を間違え2つ先の駅まで行ってしまった。 疲れていて怒る気にもなれず、かといって、そのままそのタクシーに…
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じいさんとばあさん夫婦に追い込みかけた時だった。ボロっちいアパートに住んでいてさ、俺と兄さんが行ったんだけどさ孫ぐらいの俺らに土下座して泣いてるんだよ。「すんません。すんません。」って。何も食ってなくてフラフラしててさ。…
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仕事帰りにバスに乗っていたときのこと。 帰りのラッシュの時間帯だったので、結構混んでて座席は全てうまってました 仕方ないので、前方でつり革をもって立っていたところ途中、病院前のバス停で腰の曲がったおばあさんが乗車してきま…
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彼と私は、よく電車を利用してました。 私たちの乗る駅は、始発なので比較的空いてたのですが、都心に近づくと、だんだん混むというのがいつものパターンでした。 私の彼は、目の前に、お年よりや、疲れた人をみると必ず席を譲ってまし…
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学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円! もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。 空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。 すると、見知らぬお…
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ばあちゃんのぼけは日に日に進行してゆき、次第に家族の顔もわからなくなった。 お袋のことは変わらず母ちゃんと呼んだが、それすらも自分の母親と思い込んでいるらしかった。 漏れと親父は、ばあちゃんと顔を合わせるたびに違う名前で…
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私のおじいちゃん昔珍走団が来るのを待って、竹の棒をバイクに突き刺して転ばせてた。最近も夜眠れないからとやっている。 もう一つ、最近の話。おじいちゃんが車で走ってたら、前を横切ったトラックから大きな石みたいな荷物が転げ落ち…
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俺は土木屋なんだけど、ある道路工事中に近所から煙が上がってたんだよ。 最初は何かを燃やしてるだけかと思ったんだけどどんどん煙の勢いが増していったんで 見に行ってみると民家が燃えていた。 家事なんて始めて見たんで圧倒された…
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あれは俺が小学校四年生でした。当時俺は朝刊の新聞配達をしていました。その中の一軒に毎朝、玄関先を掃除しているお婆さんがいました。そのお婆さんは毎朝、俺が『お早よう御座居ます』と言うと『ご苦労さん』と言ってヤクルトを二本あ…
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僕が学生時代に体験した話 僕が中学生の頃、学校の帰りに歩道沿いの排水溝に浮かぶ犬の死体らしきものを見つけた。 僕は乗っていた自転車を止め、しばし死んだ犬に思いを寄せていた。 そこへ70~80歳くらいと思わしき老人が通りが…
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今さっき友達の家から帰る途中、老婆に追われて死ぬかとオモタ 真っ暗な細い道通ってたら、道端のブロックに白いブラウス?みたいなの着たお婆さんが座ってた。 通り際にお婆さんが何か言った気がしたんだけど、俺は音楽聴いてたし気に…
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人間って死ぬ直前まで喋るよね。うちの爺ちゃんは死ぬ間際に、「あ~、死ぬかと思った」って言ってその後すぐ死んだ。 いいね 0
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俺が小学校2年生の時、学校の近くには栗原と言う80過ぎの爺さんが住んでいた。 俺と友達のHとIはその爺さんをいつもからかってた。 その爺さんはからかうたびに「なんじゃーー!」と言って家から出てくる。 奴の玄関の前で H「…
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三年前、尿管結石でS県の病院に入院した。入院一日目、昼間安静だったのが、夜になって猛烈に痛み出した。 就寝時間だったので、ナースコールしようと思ったが、なんとか我慢できるような気もした。石が下がって急に痛みが引くこともあ…
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先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが起こった。 「うるさいぞ、黙れ。ロビーに…
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私の兄の話。 私の兄は神奈川県の某老人病院で看護士をしている。 その病院では、夜中に誰も乗ってないエレベーターが突然、動き出したり、など、いかにも病院らしい、芳ばしい話が、よくあるとの事。 その兄が今迄で一番怖かった、と…
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同僚のばーちゃんは、温和で優しい人なんだそうだ。 いつもニコニコ笑っていて、いかにも人のよさそうな感じなので、同僚は 「詐欺に引っ掛からなければいいな」 と思っていたとか。 で、ある日、同僚がそのばーちゃんちへ遊びに行っ…
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