嫁は妊娠中。 もうすぐ八か月。 西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって後ろから抱き締めて 「愛してる」 って言った。 ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。 わかんない…
気持ちが通じた
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嫁は妊娠中。 もうすぐ八か月。 西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって後ろから抱き締めて 「愛してる」 って言った。 ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。 わかんない…
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三歳ぐらいの時から、毎日のように遊んでくれた1コ上の兄ちゃんがいた。 成績優秀でスポーツ万能。しかも超優しい。 一人っ子の俺にとって、ほんとに兄ちゃんみたいな存在だった。 小4の時、真冬にサッカーしてて林に入ったボールを…
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前のアパートにいた時の出来事。 前の晩に雪が降っていたので「これは積もるか?」と思いつつ寝たのですが、翌日起きて窓を開けるとベランダに積もった雪の上に点々と子供の足跡が……。 部屋は二階にあるので、よじ登ろうとすればでき…
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これはまだ私が日本に居た時の話なんで10年くらい前です。 もうすでにその寮は取り壊されているし、 かなりの年月も経っているので文章にしてみました。 いまだに当時の細部まではっきりと覚えています。 私の人生の中でこのような…
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俺が高2の時に体験した話をする。 俺は小学生の頃から怖い話が好きで、 そのテの本やテレビの特番やなんかは必ず見ていた。 高校に入っても、クラスの好き者と集まっては よく怪談話をしていた。霊を見たいと思っていた。 ある日、…
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今俺が住んでるマンションの屋上でよく付き合っていた彼女とビールを呑みながら夜中お喋りしていた。 その屋上からは新宿のビル街がきれいに見え、凄くロマンチックな夜景のなか、いろんな事を話した。ある夜、彼女がふいに「この景色っ…
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引っ越しが近づいた夏。手を繋ぐことすら出来なかったオレの臆病さのせいで、うやむやのまま別れた彼女から「会いたい」との電話。 彼女には既に新しい恋人が居るのは解っていたのに、くだらない期待を抱いて、オレは彼女と会い、友達に…
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自分は書店員なんだが土地柄外国の方がよくいらっしゃる だいたいは洋書か地図の場所を聞いてくるので英語が出来ない自分でもよく聞けば案内ができるので困ってなかった こないだすっごくかわいい感じの白人老夫婦がやってきた 旦那さ…
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デパートの前で待ち合わせしていた時、一人の人がいきなりしゃがんで何かを探し出した。 落したものはコンタクト。 気がつくと事情を察した彼女の周りの人が一斉に地面を探し出した。 やがてコンタクトは見つかり、あっという間に人の…
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私がまだ幼かったころの話。 母方の親戚が祖母の家に集まった。 私は従兄弟たちと祖母の家でかくれんぼをして遊んでいた。 祖父母の家の二階には物置部屋があり、その部屋の奥に高さ1メートル程の小さな扉があった。 その扉は頑丈な…
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僕は都内でも多少名の知れている企業で面接官をやらせて頂いております 会社の方針で一次面接は1人1人、50分ほど時間を催して面談をします 今回はその多くの面接してきた中の1人の男の話をします 彼の名は大西 一郎[仮名]/3…
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高校3年の時、全く顔に表情を出さないクラスメイトがいた。 べつに変な行動をするわけでもなく人に迷惑をかけるわけでもない。 授業中教師に指されればいつも「わかりません」と答えていた記憶がある。 中学時代の同級生に聞いてみて…
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私は霊感と言うものがありません。これは今まで生きてきた中でたった一度だけ経験した金縛りの話です。 私は小さな頃までとある地域に住んでいました。そこでは土地柄から、小学校の毎年の行事として、平和記念館という戦争の悲惨さと哀…
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厨房の頃短気で喧嘩にあけくれてた。 そもそものきっかけは入学してすぐに隣の席のやつがイジメられはじめてそれを助けようとしたことだ。 中2病全開だった俺は 「フッ・・おいおい、いじめなんてダセーことしてんじゃねーよw」 と…
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北海道なんだけど、もう永遠に森かよみたいな道があったのよ。 ここはちゃんと舗装されてる。 そのまま30kmくらい走ったら温泉がある予定だった。 で、その道路からちょっとした脇道があったので入ってみることにした。 方向的に…
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友人から直接聞いた実話です。。 Oは、昔から読書が大好きな少年だった。 いつも何かの本に夢中になっては、誰かに止められるまで読みふけっていた。 彼の家は築十数年の木造二階建て。Oは二階にある一室を勉強部屋として与えられて…
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友人と麻雀やった。ボロ負け→金足りなくて罰ゲーム。 友人A「じゃ君にはAV借りてきてもらおうか。」 ちなみに当時工房だった。 Aと供にAVコーナーへ。 Aチョイス『 ハ メ ナ プ ト ラ 』。 死ねと言うのか友よ。何だ…
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「てるくはのる」で有名な団地の真ん中で深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から10才くらいの半ズボンをはいた男の子が左の歩道から6才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。…
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ファミレスで。 40前後の父と中学か、高校ぐらいの男の子二人。 父の声は声優のハヤミさんに似ていた。 父は腕組みしてしかめっ面。子は緊張した面持ち。 父「君たち二人は心も体も育ってきた。Aは自立した一己の人間としての私の…
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「俺には警察官や弁護士の友達がいるんだ」 「だから俺にナメた態度とったらそいつらが黙ってないからな」 「俺のためならって、惜しむことなく力を注いでくれる友達なんだ」 が口癖だった、店のことを仕切ってる29歳のフリーターの…
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