俺切れ痔なんで家でう○こする時は痛みを紛らわすためにいつも掛け声出すようにしてる。 「ぶるるるるううぅぅぁぁぁ!」 とか 「マンセぇぇぇあぁあぁん!」 などなど。 とある日、出勤途中の駅で急に便意を催したので、駅のトイレ…
切れ痔の痛みを紛らわすために
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俺切れ痔なんで家でう○こする時は痛みを紛らわすためにいつも掛け声出すようにしてる。 「ぶるるるるううぅぅぁぁぁ!」 とか 「マンセぇぇぇあぁあぁん!」 などなど。 とある日、出勤途中の駅で急に便意を催したので、駅のトイレ…
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長年ニートの俺が一念発起して就職活動始めたんだけど、 メガネじゃ印象悪いんでコンタクトレンズ買いに行ったんだよ 色んな種類があって悩んでると店員が 「無職ですか?」 とか 「使い捨てですか?」 とかいきなり罵詈雑言を浴び…
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俺の知り合いに、みえる人がいる。 その友人自体も、俺からしたらなんか怪しいやつなんだが、たまに奇妙な眉唾ものの体験談を聞かせてくれる。 これはその友人が、某所で占い師をやっていたときの話。 「お前占いなんて出来るのか」 …
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ちょっと前の実体験です。 あれは俺がまだ学生で、地方の大学に行っていた時だった。 その日は適当に授業に出た後、いつもどおりにバイトに行き帰宅したのが午前零時半頃だった。 一風呂浴び、ビールを一缶空けた後、明日は一限がある…
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深夜に失礼。 自分のバイト先は地域でも民度低い低所得者多いと評判のコンビニ。 毎月当然の様にクレクレや万引きが発生する。 しかしそんな犯罪者は一握りだし、良い人も常連さんも沢山いる。 その中でもほぼ毎日のようにやってくる…
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たまたま京都のフイギュア販売店行ってウルトラマンのコーナー見てたら「通信中~!フフ」などひとりごと言ってるリーマンがいた。たまげた。 いいね 0
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洒落にならなければいいんよねぇ? 俺の甥(13)が、1年とちょっと前、目の前で電車に飛び込んで亡くなった。 その時点で洒落になんないけど、そのあとよ。 遺書が部屋から見つかって、イジメを苦に自殺したみたいだけど、遺書の裏…
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学生の時、大学近所で学生捕まえて 「赤ちゃんってどうやってできるの?」 と聞いていた小学生がいた 相手が困っているのをニヤニヤしながら見ていて 「そんなの知らないでよく大学生できるね」 と言い捨てて走っていくそうな 「あ…
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だいぶ前だが、デパートに行ったの。 買い物終わって、外のベンチに座りながら煙草吸ってて、何気なく隣に置いてたゴミ箱覗いたの。 中はほとんど空で綺麗なんだけど、携帯が捨てられてた。 放っておけばいいのにさ、本当に何気なく拾…
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出掛ける時にマンションの階段で足を滑らせ、尾低骨を強打した。 痛みで意識が飛びかけたものの、何とか気を取り直してそのまま外出。 上に同じく真夏なのに冷や汗が吹き出て、自転車も当然座れないので全て立ち漕ぎ。 視界は薄く霧が…
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もう7~8年程前になるが、当時俺は京成線沿線の住人だった。 住んでいたのは、某干潟のすぐそば。 そのときに体験した、不思議で不気味な話。 その日は職場の飲み会で遅くなり、終電で帰路についた。 最寄り駅から自宅まではチャリ…
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この前のバレンタインでk君が学校でも有名な電波にチョコをもらったんです。 その電波は朝テニスコートの前で十字架を持ってお祈りしていたとか 教室で呪い行為をしていたなどの目撃談がたくさんあります。 で、そんな噂もあってk君…
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俺の体験した話。 俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。 じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、土地を無駄にいっぱい持ってて、それの運用だけで結構稼いでたらしい。 だからじいちゃんとば…
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現在も住んでいる自宅での話。 今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、この家に住んでいれば、恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。 ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず…
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両親とわたしの三人でテレビをつけっぱなしで食事をしていると、父がニュースに対して 「騙された方も悪いんだし、自分たちでお互いにケツの舐めあいしてればいいんだ」 とコメントして(‘A`) お父さん、ケツじゃなくて傷だよ、と…
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親戚の法事やった時に、住職が言っていたのだが、霊、つまり亡くなった人も、生きている人しか見えないんだと。 あの世に行ってしまっても、ちゃんとお参りしてあげないと寂しい、という事らしい。 で、ちょっと住職に聞いてみた。 良…
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家の旦那はアメリカ人で、陣痛室に旦那と実母が付き添ってくれて、2人が一生懸命、腰を擦ってくれていました。 旦那は擦りながら 「カモンベイビー!カモンベイビー!」 と叫ぶ中、私は五十肩の母を気遣って 「ダァ~ダァ~おがあざ…
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とある電車内。 少女がキレイな瞳で座席にのぼり、隣の頭頂部がハゲているいかにも怖いおじさんを 「なでなで~」 と言いながらなでた。 円を描くようになでた。 誰もがこの世の終わりのような顔をしたが、おじさんは 「つるつるじ…
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三年前の夏の話です。 ある週末の夜、私は知人から麻雀の誘いを受けました。 翌日何も予定がなかっでので、気軽に応じました。 知人宅は私鉄沿線にあり、駅から少し離れた所にありました。 私も数回しか訪れたことはなかったのですが…
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何年か前の年末か年明けの事 家のマンションの前は大きな幹線道路でそばに橋がある。 そのひは何らかの用事で夜中に家を出たら道路と橋に車が一台も通ってない。 大きい道路だから例え深夜でも1台は通るはずなのにおかしいと思ったら…
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