当方大阪なんですが、以前、梅田という繁華街で奇抜な人を見かけました。 その人は60歳くらいの男性なんですが、その格好が、剣道の防具のみというエキセントリックないでたちでした。 当然、面と胴と篭手だけで袴などは着用していな…
奇抜な人を見かけた
閲覧数:1,446人 文字数:511 0件
閲覧数:1,446人 文字数:511 0件
当方大阪なんですが、以前、梅田という繁華街で奇抜な人を見かけました。 その人は60歳くらいの男性なんですが、その格好が、剣道の防具のみというエキセントリックないでたちでした。 当然、面と胴と篭手だけで袴などは着用していな…
閲覧数:1,445人 文字数:172 0件
子供のころの話。 理由は忘れたがなんか悲しいことがあったんだと思う 冬の河岸にしゃがみこんでじっと激流を眺めてたら いきなり鮭が水中から飛び掛かってきて 頭突きと往復ビンタと一通り食らわしてから激流に帰っていった ショッ…
閲覧数:1,445人 文字数:4400 0件
何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた…
閲覧数:1,444人 文字数:1967 1件
居酒屋でバイトしてたときの話。 そこによく来るGSの人達がいた。 まぁ常連さんだったんだけど。 その常連さんの中にSと言う人がいてあたしは、その人に一目惚れをしてしまった。 どうにかこうにかその人の連絡先を手に入れて、今…
閲覧数:1,443人 文字数:592 0件
子供が友達に 「俺のお父さんはベンツに乗ってるんだぞ。お前の家passoとかだせぇ」 と馬鹿にされたらしい。 いいじゃん、passo。 街乗り楽だし、かっ飛ばすわけでもないのにと俺は思った。 でも、遠方に住む爺がその話を…
閲覧数:1,443人 文字数:607 0件
お母さん 台所に立つとあなたが横に立って居る気がします。 お母さん 洗濯物を畳んでいると、ずぼらな私に 『ほらもっとキレイに畳まないと』 ってあなたの声が聞こえる気がします。 お母さん 泣いていると『ほら、おいで』と撫で…
閲覧数:1,443人 文字数:329 1件
19才から若ハゲが進行した俺がした対策方法 亜鉛、豆乳、ミネラル、プロテイン、BCAA、クレアチンを摂取する 週6日は炭酸泉、サウナ等に通い血行促進させる 行けなかった日はウィルキンソンを頭からかけていた 適度な運動週3…
閲覧数:1,441人 文字数:2573 1件
俺と弟は心霊スポットが好きで、曰く付きの廃墟とか夜中に侵入してた悪ガキだった。 残念ながら二人とも霊感はないから、ほとんど廃墟探険なんだけど、何もない田舎じゃそれだけでも楽しかった。 ある夜、親父が 「お前らもホント好き…
閲覧数:1,441人 文字数:990 0件
私は生れつき足に大きなあざがあり、それが自分自身でも大嫌いでした。 さらに小学生の頃、不注意からやかんの熱湯をひっくり返してしまい、両足に酷い火傷を負ってしまいました。 それから何年も通院しましたが、火傷の痕は手術をしな…
閲覧数:1,441人 文字数:285 1件
コンビニに入ろうとしたら女子高生から 「すみません、タスポ持ってますか?」 って聞かれたので 「はぁ?タスポってなによ?チ○ポならついてるよ?」 と答えたら 「いえ、タバコを買うためのタスポです・・・」 とか抜かしたので…
閲覧数:1,439人 文字数:826 0件
朝出勤時に高校の横を通るんだが、校舎周りの塀側にある学校向けのバス停にいつも女子高生が佇んでいる。 通りすがりに見掛けるだけで特に気に止めて無かったんだが、ある日おかしい事に気付いた。 その子一人きりでバス停にいる時はバ…
閲覧数:1,439人 文字数:3864 0件
俺の会社に、モデルみたいな凄い美人がいる。 仮にA子とするが、なんてゆうかいわゆる典型的なそういう女で、男受けはいいが同性からは陰で嫌われてる。 でこのA子が、中途採用で入社した若い男(B)を相当気に入ったみたいで、猛烈…
閲覧数:1,438人 文字数:1272 0件
友人の話。 俺の友人Aは、小さい頃から長い休みになると毎回父方の田舎に一人で帰省していた。 Aが中学2年生のとき、数日前から体調を崩して寝込んでいた爺さんが、Aと叔母さん(A父の姉)にこんなことを言った。 「夜中に目を覚…
閲覧数:1,437人 文字数:428 1件
昨日、パートの帰り道、小学校高学年の男子二人が前を歩きながら会話していた。 A「●●の温泉施設に行ったら、電気風呂ってのがあってさ」 B「え、便器風呂?便器の中に入るのか?」 A「いや、電気が流れてくんだよ。こう、ビリビ…
閲覧数:1,437人 文字数:3997 0件
同僚が体験した話です。 数年前、大きな台風が来た夜のこと。 同僚Yは出張からの帰途、浸水する道路を必死で走行していた。 時間は零時近く。 夕方過ぎから警報も出ていたので、その頃は車量もほとんどなく、数十メートルおきに置か…
閲覧数:1,434人 文字数:1170 1件
滋賀県に旅行に行ったときの話。 無計画で行った俺たちは、当日の昼過ぎにある激安民宿を予約した。 琵琶湖から少し離れた、田んぼに囲まれた民宿だった。 バーベキュー、釣り、湖水浴を終えて夜8時ごろ、のっぺりした顔のご主人に迎…
閲覧数:1,434人 文字数:255 0件
昔スーパーの鮮魚に勤めてたのだが、鯛の骨が親指に刺さったまま3ヶ月やり過ごした。 当の本人はそんな事露知らず、毎日仕事と学校に明け暮れてたのだか、ある日の晩、急に親指が痛みだし、余りの激痛に耐え兼ねカミソリで親指の腹を切…
閲覧数:1,431人 文字数:1957 0件
半年ほど前、漏れのじいちゃんが入院した。 それまでにも何回か入院と退院を繰り返していたが、今回はやや長くなりそうだということで、お見舞いに行った。 病室は6人部屋の一般病棟。 その中にまだ小学校に上がってないくらいの女の…
閲覧数:1,431人 文字数:254 0件
「美人を見たらチ○ポを立てても、人の前では嫁さんを立ててあげてください」 という古典的な下ネタスピーチを披露しようとした叔父さんが、緊張で酒飲みすぎた末に、 「えー、美人を見たらチ○ポを立てても」 と言った時点で舞い上が…
閲覧数:1,431人 文字数:393 0件
忘れもしない。 小3の冬ごろ、いつも楽しみにしている週に1度の音楽の時間。 リコーダーの個人練習の時間になって、私は素早くリコーダーを手に取り練習を始めました。 しばらくして、隣の男子(M君)が何やら探し物をしていること…
最近のコメント