俺の友達に鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左か、くらいまで決めてる物凄い自分勝手な鍋奉行がいるって話を親戚にしたら 親戚の友達にも半端ない鍋奉行がいるって物凄い勢いで話してきたから、今度俺とお前と鍋奉行2人の4人で鍋し…
鍋奉行たち
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俺の友達に鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左か、くらいまで決めてる物凄い自分勝手な鍋奉行がいるって話を親戚にしたら 親戚の友達にも半端ない鍋奉行がいるって物凄い勢いで話してきたから、今度俺とお前と鍋奉行2人の4人で鍋し…
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中学の時、学校の4階のベランダから友人(Aくん)が落ちてぐちゃってなってたんだが(明らかに顔へこんで首折れてた)、なんか知らんが落ちてから2分もしないうちに救急車がきて搬送されていった。 翌日、別の友人Bくんが、そのベラ…
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私の実家は千葉のとある地方で、まぁお世辞にも栄えた場所では無いんですが、ちょっと電車に乗れば千葉駅だって遠くは無いし、自然と文明のバランスがなんとも絶妙な地域なんです。 母方の実家なもので、子供の頃は毎年必ずお正月に、ま…
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前に叔父から聞いた話を紹介したいと思います。 おそらく二、三十年前、叔父が様々な地方を巡って仕事をしていたころ、ある地方都市で一週間、ビジネスホテルで生活しながら働くことになった。 叔父はそのホテルの近くに、変わった古着…
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新年早々酷いのに遭遇しちまった ガキ「マイセン10ミリ」 俺「大変申し訳ございませんが、年齢確認できるものの提示お願い致します」 ガキ「ない」 俺「年齢の確認ができない場合販売できません」 ~数十分後~ ガキ「マイセン1…
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小さかったときの話。 じいさまに連れられて町を歩いていたんだが、小さい俺は何を思ったのだか、家を出た朝からずっと『(火が)付く、付かない』と心の中でつぶやいていた。 それにはルールがあって、建物から出たりするときは『付か…
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『クロ宗』の鉄の掟 今から400年前、キリスト教徒が江戸幕府によって迫害されていたころの話。 島原の乱に敗れたあと、彼らは幕府からの厳しい弾圧を逃れるべく、鹿児島県、下甑島(しもこしきじま)に流れ着いた。 離島であるがゆ…
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俺は朝早く起きれることは起きれるんだが布団から出れないんだ。 そこでどうやればこの体質を克服できるのか考えた。 方法はこうだ 1・朝、いつも通り音楽を大音量でかけてお目覚め。 2・1曲目と2曲目の曲は普通、3曲目からはギ…
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DQNの価値観って想像を絶するよ。 よくパチンコ店駐車場で、子供が蒸し殺されるでしょ? あれってパチンコ好きの間では有名らしいんだけど、 『子供に暑いのギリギリまで我慢させると大当たりする』 っていう、 よくあるジンクス…
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スーッとするかどうかは微妙だけど 前、販売業してた頃自腹で何かと買わされてた 店内を飾る布とか、季節の小物(正月飾りやクリスマスツリー)とかを全部正社員である私が買わされてたw 経費で落とせと言われても、毎回上司のお眼鏡…
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実際に自分が体験した話。 だらだらしててまとまりないし、落ちもついてないけど。 10年来の友人に、Eちゃんというものすごく霊感の強い子がいる。 どのくらい強いかというと、幼い頃から予言めいたことを口にしていて、それが口コ…
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会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。 そこは見晴らしの良いただの直線だが、何故か事故が多いことで有名だった。 その道をあまり使わない人には分からないだろうが、毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。 …
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【閲覧注意】 ※これから話す体験は実話ですので、霊障が出る場合があります。閲覧される際には、自己責任でお願い致します。 私が大学生の時の話です。 授業の合間などで、大学の食堂や構内にある小さな喫煙所でよく4~5人の友人メ…
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怖いというか、怖い思いをしてきた爺ちゃんのあまり怖くない話。 俺の死んだ爺ちゃんが、戦争中に体験したって話だ。 爺ちゃんは、南の方で米英軍とドンパチしていたそうだが、運悪く敵さんが多めのとこに配置されちゃって、ジリジリ後…
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会社の上司の昔話で、十五年くらい前のことだという。 当時まだ駆け出しだった上司が、某県某町に新設の事務所に配属された。 工場併設のその事務所は市街地を遠く離れた山の中にぽつんとあって、夜には車通りも無い淋しい場所だった。…
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あんま怖くないかも知れんが、俺自身は凄く怖かったって話。 長いので暇な人だけ読んで下さい。 九州の南部に住んでるんだけど、去年の8月の半ば位に、暇潰しに友人4人(男TとU2人、女RとK2人)とで肝試しをする事にした。 県…
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行きつけのラーメン店で、いつものようにとんこつ・カタ麺・ネギ多めを注文した。 おいらが注文して5分ほどして向かいに座った、ちょっと怖そうで強そうな、ドラゴンアッシュみたいなあんちゃんは、 「とんこつチャーシュー・大盛」 …
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私が社会人3年目のことです。 12月の初めにオーストラリアに出張に行きました。 木曜日の夕方に現地に到着し、その日はホテルで休み、金曜日は昼過ぎまで仕事をして、土曜日の朝の便で帰る予定でした。 先輩の男性と行動を共にしま…
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昔、首里城下に嘉平川里之子という男がおりました。 『里之子』とは士族の男子の呼び名です。 しかし嘉平川家は名家ではなく、王府の役職にも就いておりませんでしたので、その暮らしぶりは裕福とは縁遠いものでした。 その上嘉平川里…
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狐と言えば、超古典的な話があるぞ。 俺がガキの頃のことだが。 ある日曜日に、近所で少年野球の監督やってる親父が忘れていった弁当を届けにいった。 田舎なもんで田んぼ道を遊びながら歩いていると、見知らぬおばさんに出会った。 …
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