私は今まで、霊といものに全く興味を持っていませんでした。それが、去年の夏以来無関心ではいられない状況になってしまいました。そのきっかけとなった出来事とは私自身の不注意による交通事故でした。私の人生最初の霊体験は病院に入院…
霊感体質
閲覧数:2,867人 文字数:1069 0件
閲覧数:2,867人 文字数:1069 0件
私は今まで、霊といものに全く興味を持っていませんでした。それが、去年の夏以来無関心ではいられない状況になってしまいました。そのきっかけとなった出来事とは私自身の不注意による交通事故でした。私の人生最初の霊体験は病院に入院…
閲覧数:2,867人 文字数:756 1件
私の両親は2人とも獣医で犬と猫を専門に見ています。 あれは私がまだ保育園の頃で退院していった患者(猫)さんの飼い主がお礼にくれたケーキを兄弟と一緒に病院で食べて居た時の事です。 普段父はとっても患者さんに対しては温厚で怒…
閲覧数:2,866人 文字数:93 3件
RPGで主人公に自分の名前を入れ、ヒロインに当時好きな子の名前を入れてそのファイルを消さないまま友達に貸してしまい、後日その事が好きな子に露見した事 俺は今でもそいつを恨んでいる いいね 0
閲覧数:2,866人 文字数:118 3件
就職活動の時にセミナーあるじゃん、大会議室みたいなとこに学生いっぱい集めてさ、二時間くらい会社説明した後、質疑応答があるんだけど、その時に 「御社は一部上場とありますが、いつ全部上場するのでしょうか?」 と聞いてた馬鹿が…
閲覧数:2,865人 文字数:111 2件
動物園でのデートにて ゴリラがバナナ喰ってたので同じくバナナ好きの彼女をからかってやろうと 「あのゴリラおまえみたいだなw」 と指さした先で、ゴリラ食後の脱糞開始 しばらく口聞いてもらえなかった いいね 0
閲覧数:2,865人 文字数:1766 0件
俺の父ちゃんは昔母さんを亡くし、俺と妹を一人だけでずっと育ててくれた。父ちゃんは普段会社ではとっても真面目で無口なエリート社員らしいが、家ではいつも明るくしてくれて…母親の愛情を知らない俺たちにたっぷりと愛情を注いでくれ…
閲覧数:2,864人 文字数:529 0件
今年の1月に父を亡くしました。12年間の闘病生活に私達家族、親族は慣れてしまい父の苦しみもいつものことって感じで接していました。 最後の週は食事もできなくなり亡くなる3日前に会いにいったときにはもうクダがいっぱいでした。…
閲覧数:2,864人 文字数:1304 6件
自分は父の顔を知らない。 自分が2歳の頃、交通事故で死んだそうだ。 母に 「お父さんの名前、なんて―の?」 とか 「お父さんの写真、見して!」 とか 「お父さん、メガネかけてたの?」 とか聞いても、黙って首を振るだけだっ…
閲覧数:2,863人 文字数:170 1件
居酒屋さん行ってきた。イカ刺しを頼んだら感じのいい店員さんが 「すみません、今日はイカをもう切らしてしまって、枝豆でしたらございますが」 この時点でクスッとなったのだが、とりあえず枝豆をたのんだ。「あ、あとタコワサビも」…
閲覧数:2,863人 文字数:297 0件
小学生の時の夏休みの夕方。自宅の庭にいました。 その時首から下げていたアニメのキャラクターのコンパクトタイプの小物入れの中の花形のスパンコール(手芸用品)をこうすると綺麗だな…とそばにあった松の木の葉っぱに3個刺しました…
閲覧数:2,863人 文字数:2127 0件
俺が昭和台という団地に引っ越して間もないころの話です。 引越し後のダンボールから荷物を一つ一つ手にとって整理していた時、見慣れた卒業写真集が出てきました。中学の時のでした。 自分は写真とかを種類別にまとめてしまうのがクセ…
閲覧数:2,862人 文字数:606 0件
新聞配達のバイトをしていたときの話。 朝早く、道で出会う人や、家の前にいる人には挨拶をするようにはしていました。 しんどい思いして早起きしても人と挨拶を交わすのは気持ちの良いものです。 ある日、私はいつものようにせっせと…
閲覧数:2,862人 文字数:2077 0件
怖くないかもしれませんが、取り合えず私が若かりし頃のお話を・・・ 私がまだ師匠の元で修行をしていた頃の話です。 ある日、師匠の家から私の自宅へ帰る途中街を歩いていると中年の男性が私の前を歩いていました。 霊力を持つ私に…
閲覧数:2,861人 文字数:959 0件
秋が近くなると、私はいつもあるいやな出来事を思い出します。 当時、私は中学3年生、その頃、学校ではこっくりさんが流行っていました。興味を持った私達は、仲のよかった4人でM子の家に集まり、こっくりさんをする計画を立てまし…
閲覧数:2,860人 文字数:1354 2件
小学生の時のお話。 いつもつるんでる悪ガキ5人組で探検ごっこをしようという事になった。 近所に割と大きめの川があり、そこの堤防が遊歩道のようになっている場所があるのだが、少し外れたところに排水溝らしきトンネルを発見した。…
閲覧数:2,860人 文字数:490 1件
中学のとき 「せっけんのかおりを漂わせる女の子はステキと思われるはず」 と思っていた。 だが当時そんな香りのする香水も知らない。 そもそも買えない。 なので石鹸を持ち歩くことにした。 まるごと1個だとちょっとかさばるし香…
閲覧数:2,858人 文字数:461 2件
もう20年くらいも前になる 私は就職したばかりで世間知らずでイケイケだった。 会社の飲み会で調子に乗って、場を盛り上げようと飲みまくり、いい気分で寮まで帰ってきたら、気が緩んだのか突然吐いた。 頭もグルグル回って吐き気が…
閲覧数:2,855人 文字数:2460 1件
私が中学生のころのお話です。当時、実家に住んでいた私は兄弟の部屋と離れ自分の部屋を好きに使っていました。部屋を広く使おうと思い、隅に布団を敷き、枕元に自分で買ったはじめてのステレオを置いて、普段は布団にねっころがりながら…
閲覧数:2,855人 文字数:634 0件
新宿四谷四丁目にある某ホテル。 数日前ここに宿泊した。 夜中の12時頃に、部屋の中から髪の長い女が、両腕を突き出して笑いながら迫ってくるという悪夢を見て、目がさめた。 しばらく悪寒と動悸に見舞われて眠れなかったが、いつの…
閲覧数:2,854人 文字数:319 0件
僕が学生時代に体験した話 僕が中学生の頃、学校の帰りに歩道沿いの排水溝に浮かぶ犬の死体らしきものを見つけた。 僕は乗っていた自転車を止め、しばし死んだ犬に思いを寄せていた。 そこへ70~80歳くらいと思わしき老人が通りが…
最近のコメント