俺は、霊感が強いほうだ、とりつかれておかしくなることもあった。 人が死んだ場所に行くとどういう人がどういう風にどんな気持ちで死んだかまで解ってしまう。 怖い目にもあったしハッキリ言って霊感なんかいらなかった。(親父は霊感…
最後の挨拶
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俺は、霊感が強いほうだ、とりつかれておかしくなることもあった。 人が死んだ場所に行くとどういう人がどういう風にどんな気持ちで死んだかまで解ってしまう。 怖い目にもあったしハッキリ言って霊感なんかいらなかった。(親父は霊感…
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オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでモ…
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3日に田舎の墓参りに行ってきた。毎年恒例で、俺は東京で一人暮らしして初めての里帰りだった。寺には一族郎党が集まり、仲のいいいとこのDもきていた。お経も終わり、墓参りも終わって寺の座敷でみんなくつろいでいたとき、俺は東京の…
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俺は中学2年に転校するまでは沖縄で暮らしていた。今から書く話は、その時の話し。 俺が空手の稽古で通う道場は、漁港のすぐ脇にあり道場以外の建物は、ほとんどが漁師さんの自宅だった。その自宅の外れに、1件の妙なアパートが存在し…
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私が小学校低学年のとき、よく電車に乗って祖母の家へ遊びに行っていた。その祖母に「電車に乗る時は、ホームと電車の隙間に落ちないよう気をつけなさい」とよく言われた。いつもは優しい祖母も、その時は厳しい口調で話しかけるため、電…
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6月のあ6月のある日曜日、早朝友人のBからの電話で俺は目を覚ました。電話にでるといきなりBは、「これからドライブしねー。」何なんだこいつは、そう思いながら「何だよいきなり」するとBは嬉しそうに「新車が届いてさ、慣らしがし…
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シャワーを浴びていたら足元に水がたまってきた。排水口を見ると髪の毛がびっしり詰まっている。仕方がないのでつかんで引っ張ったら、やけに長い。俺の髪ってこんなに長いかなと思ったら、ずるりと女の頭が現れてニタリと笑った。 いい…
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昔、遊園地の売店でバイトをしていた時、お客のお兄さんから「セッタ頂戴」といわれて、「雪駄=下駄」と変換してしまった私は「下駄は売っておりません!」といって、ツーンと横を向いてしまった。(明らかに売ってないので、からかわれ…
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6年生の頃、授業で作文を読み上げた。家族について書く課題で私は大好きな兄について書いた。当時中3だった兄は、短距離がすごく速くって陸上選手として有望だった(と私は思ってた)。意気揚々と作文を読み終わると、クラスの男子の一…
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中学生の頃、脱衣所の鏡の前で『うん国際空港』と歌いながら思いっきり変な顔してみようと思いついた。ただ、私は人に聞こえる場所で歌える人じゃなかったので、口パクで歌い(?)ながら思いっきり変な顔(あばばのAAみたいな顔)で頭…
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中学2年生の時、近所にオープンしたばかりのスーパー銭湯があったんでよく行ってた。オープンして1ヶ月位の時行ったら地元のテレビ局が温泉とかの取材でそこにも来てて普段から目立ちたがり屋だったんで何度も映してるようにちょろちょ…
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バイト先で、手袋を忘れた客がいた。まだレジの所にいたので、持っていった。「お客様、お忘れ物です」と言おうと思ったのに、「ご主人様、お忘れ物です」と言ってしまった。 笑ってもらえれば、まだ気が楽だったのに、レジのバイトも客…
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短大時代の事。就職も決まりバイトを辞めるということで辞める1ヶ月前に バイトの女友達と店長とでお酒を飲みました。 かなりのみまくってウィスキーとか信じられないくらいのみました。 めちゃくちゃ酔ったのですが顔色が変わらない…
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高校生の時、文化祭の準備で帰りが遅くなったある夜。 自転車で家に辿りつき、家に入ろうとすると、門の傍に男がたたずんでいた。「?」と思いつつ自転車を乗り入れようとしてると、 「すいません、今何時ですか?」と話しかけてきた。…
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数年前の夏、人間がオバケ役をやっていることと たまに本物が出るという噂で人気の某遊園地のオバケ屋敷に行った時のこと。 一緒にいた先輩が途中で「あれ?俺、カメラのフタ落とした」と言い出し、 「新品やのに・・・」「暗いから見…
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オレは出会いまで達したことがある。 オレは18歳のエッチなことが好きな女子高生と名乗った。相手は 16歳のおとなしい女子高生と言う肩書きだった。そこは出会い系 ではなくてメル友募集の所で、オレはどうしても女子高生とお話が…
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今日、ホームセンターで買い物をしていて 米売り場で「米おいしいお」ドリンク売り場で「水おいしいお」 と書いた紙が吊るされてて,2ちゃんねらのバイトが書いたんだなと思ったらただの裏返しだったおw いいね 0
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この話は俺が17歳の時の話し。 当時俺はバイクが好きでいろんな峠を走り回っていた。一人で行く事はほとんどなく、仲間内の5台前後で行くことが多かったのだが、その時はたまたま人数が揃わないために、俺とBの二人だけで行くことに…
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序章でも老婆の霊の話を聞いた人達が霊を見てしまったエピソードをお話しました。この(終章)もその事件から一年以上たった後に起こったエピソードです。 老婆の霊から開放されて随分と月日も経ちまして、私も高校三年になっておりまし…
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前項でもお話した通り、この話は大変危険です。充分な心の準備をしてから御読み下さいます様、御願い致します。 高校一年の冬の事です。その日の朝はこころなし体調が優れず、鬱とした気分でした。いつもの様に日課の雨戸開けをし、朝食…
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