14年前
学生の時
大きな都市に行く機会があり真っぴるま電車に乗った。
普通は昼も混んでるらしいけど私の乗った車両は一人もいなかった。
いくつかの区間を揺られて気づくと乗客がいた。
私と同じ顔してた。
呆気にとられ顔ガン見。
目が離せない・・・・
顔のつくり以外はいくつかちがいがあってその人は髪を染めていた。(私は染めてない)
服装も全然べつ。
多分この先もああいう格好はしないだろうなーていう。
あと当時の私の二つか三つ年上に見えた。
暗い顔で座ってた。
人生に疲れたような・・・・
ヘンなのは私が失礼なほどジロジロ見たのに反応が無かったんだよね。
そんだけ見られたら似てるとか無くても普通
「ん?」
って気にするそぶり見せるじゃん。
それが一瞥も無し。
途中男女の二人組が乗車してきてすぐ私たちに気がついた様子でヒソヒソ。
それでも反応無かった。
用事の駅で降りる時乗る人が多くて見えなくなった。
その後私の人生は暗転し家は没落。
身内が次々死亡。
私も未だ重い症状を引きずってる。
絵にかいたような話でウソくさいだろうけどそれだけにと云うか
「これって何かの間違いだよねハハハ・・・・」
と茫然自失。
何だろう?
お祓いとかしてもらったほういいのかな?
それともあれはただの偶然。他人の空似でそういうたぐいと関係ないのか・・・・。
こういう場所なら詳しい人いるかもと思って。

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